☆　「夢のテーマパーク」
　ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、アメリカの世界的に有名なテーマパークであるにもかかわらず、それまでは、ずっと以前から「日本に造るのは無理、不可能」とさえ、言われていた、“夢のテーマパーク”です。やっと誘致にこぎつけ、オープンさせたのが、まさに「奇跡」と言ってもいいくらいのものなのです。
　アメリカ旅行パンフレットを見て、最近まで何十年間もの間ずっと、日本にあればいいのになと思って憧れていたあの大人気テーマパークです。
　「これだけは、日本にできるとは、思わなかった」という驚きの声があがるほどの、初めてアメリカがその世界に誇る本物のエンターテインメントを結集させた、“パワー・オブ・ハリウッド”の魅力が満載のテーマパークなのです。
　日本で唯一、子供たちのために春休み期間中に、子供たちが喜ぶオープン記念日の世界的テーマパーク！
　アメリカ以外にできた初めてのテーマパークで、世界的にも新鮮なインパクトがあります。アメリカ国外初進出という、“最もセンセーショナル”な話題となった魅力とともにオープンしたアメリカのテーマパークです（単独でオープン）。
　２１世紀（２００１年）にオープンした、最も新しくアメリカから進出してきたテーマパークで、２１世紀の新世紀の春にということで世界的にも特別に大きなインパクト＆話題を集めてオープン！（ミレニアムの２０００年から話題に）
　アメリカだけにしかなった超人気テーマパークなので、アメリカの直接影響を受けているので洗練されており、よりアメリカ的を感じることができます。運営会社にも本場同様アメリカのＵＮＩＶＥＲＳＡＬから多数参加していて、ここが基本的にユニバーサルと他（他のは１００％日本の会社）の違いです。ゲートに「本物」のあの有名な地球儀も。
　しかも、あの「スパイダーマン」のアトラクションがあり、外国人観光客も本気でここを目的に観に来てるのがわかります（年間でも約１０％が海外客に！｛他の３倍｝）。オーランドと同じ「Ｏ」が頭文字の都市なので、外国人により魅力的に開放的なイメージがあり楽しく感じられています。ユニバーサル・スタジオはアメリカから最も新しく日本に進出。
　「ハリウッド」動画、「フロリダ」動画。

☆　「世界で唯一の“ハッピー”かつ“エキサイティング”な場所」
　世界で一番「ハッピー」かつ「エキサイティング」な場所は、ユニバーサル・スタジオだけです。世界一の“「ハッピー」と「エキサイティング」”の 両方がそろうのは、ユニバーサル・スタジオでしかありえないのです。

☆　「大規模な広いエリア」
（ＮＥＷ！）　２０１４年７月１５日（火）、拡張した新エリアに「ハリー・ポッター」登場！（フロリダのも８ｈａエリアのうち
　　　　　　　　　　　　　　　　　新設は４ｈａで、残り４ｈａは既設のジェットコースターの名前を変えて利用。４５０億円も
　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカと同じ｛しかも日本だけの森の緑の木々の小道や、水面にホグワーツ城が映る湖
　　　　　　　　　　　　　　　　　も｝）
（ＮＥＷ！）　２０１２年３月、新エリア「ユニバーサル・ワンダーランド」登場！（１８個の新アトラクション。全２８施設）
　電車でも、車でも、実際にＵＳＪに着くと、その周辺部も含めた巨大な敷地の広さに驚くと思います。（約１５６．２ｈａを一体的に開発）。ＵＳＪの周辺には、パークの元々の３９００台も入る広大な駐車場のほかに（しかも、緑の木々があふれています）、その周囲を取りまくように、なんと「Ａ」〜「Ｈ」の８ブロックもある第２臨時駐車場がパークの北側にあり、東側にも安治川沿いから天保山大橋までずっと続く広大な第３、第４臨時駐車場（堤防の上下２段ともにあり、きれいに舗装されています）が あって、南の海側には第５臨時駐車場、さらに民間の広い駐車場もいくつもあって、駅から降りると、広々とした空間が、ベイエリアの海岸や海面の部分と合わさって、視界には想像以上の広さで目に飛び込んでくるのです。あまりに広すぎて、臨時駐車場に隣接する広い空き地の片隅では、休日にはフリーマーケットさえ、しばしば開かれているほどです。

　しかも、最寄りの駅のＪＲ「ユニバーサルシティ」駅（外国の駅名のようなオシャレな名前の駅）から隣の「桜島」駅、そしてもう片方の隣の「安治川口」駅（巨大な郵便局の建物がある）までの約１．５ｋｍ（しかも直線距離）を、緑のあふれる遊歩道が、途中に大きな臨時駐車場や空き地をはさんで、ずっと続いています。そこは、一部、並木が美しい道路も平行していて、花壇には、さまざまな花々が植えられています。夜になると、この線路沿いの長い遊歩道をジョギングしてる人が多いです。（近隣の４つの大きなホテルに宿泊している、早朝のジョギングが日課の外国人宿泊者にも大変便利です）。

　そして、「ユニバーサル・シティウォーク」の５階建ての駐車場付きの巨大な近隣施設があり、その向かいには第２期工事用の、１期の約２倍の大きさになる９階建て（予定）の施設用地が準備されています。さらに、３つの大きなホテルのスペースに、ＪＲの駅、ユニバーサルシティポート（船着場）、また周囲を海だけでなく、船も通れる大きな川までが、すぐ横を流れています。そして、駅を降りるとすぐ、近くに南港の大観覧車や超高層ビル群が見えるなど、全体を通して、まさにエンターテインメントを満喫できるワクワクする広々とした空間が広がっているのです。
　パークの周囲を走る道路も、片側２車線で、それも、中央分離帯にパームツリーがきれいに並んでいる広々としたものになっています。

　パーク内では、一般のお客さんたちが入れないエリアが、セットの裏にあります。そこは、あの全長９００メートルにも及ぶ「ハリウッド・プレミア・パレード」のたくさんの巨大なフロートがすべておさまるくらい広いです。また、そのセット裏には、広い道路がパーク全体を取りまくように走っていて、そこをキャストやスタッフといった関係者たちが車ですれ違いながら移動しています。
　さらに驚くことに、そこを、駅のターミナルで見かける市バスのような大型バス(スタッフ専用）が何台も走っていて、セットの裏を巡回してキャストやクルーたちを運んでいます。もちろん、停留所のような看板もあちこちに立てられてあり、クルー専用のバスでは、そこで何名かのクルーを降ろしたあと、そのままたくさんのクルーたちを乗せて、次の停留所に向かっています。
　パークを外側の、しかも、横の東側に隣接している「桜島北公園」（こちらの「桜島北公園」クリック）という花と緑でいっぱいの長い公園から見ると、その、整然と並んでいるスタジオの建物群と広い道路が、さながら広大な総合大学のキャンパスのように思えてくるほどです。（しかも、ここからのベイエリアの眺めは最高です）。

　０５年７月からの期間限定の新パレード「ロイヤル・スウィート・ウエディング」から、ちょうどパレードのスタート地点の背後に、パークに隣接してロマンチックな西洋風のオシャレな教会の建物（アルカンシエルベリテ）が見えるようになりました。（こちらも）。（地図はこちら）。５０００坪もある日本最大級の最新ウエディングリゾートです。公園の中の教会のようで、ほんとに外国にいるような気分になります。（夜は、高い塔が美しくライトアップされてとてもきれいです）。
　教会の高い塔にある鐘も定期的に鳴り、ベイエリアに鐘の音が鳴り響いてとてもロマンティックです（例・夜７時他）。

　テーマパーク部分の面積では、ＵＳＪはハリウッドよりもかなり広いです。
　パーク内は、中心部だけでも、ユニバーサル・グローブ（巨大な地球儀）のある広いエントランスから⇒改札を通り⇒キャノピー（大屋根）の下の「ロデオ・ドライブ」を通りながら右へと曲がり（横の右側の上にもキャノピーの大屋根がある）⇒ハリウッド大通りを進み⇒前方に広大なラグーンがあるので、左右どちらかに大きくまわって歩き⇒やっと対岸の一番奥にあるジュラシック・パークへのハネ橋までたどり着きます。
　ＵＳＪが広く感じるのは、ラグーンへと続く、この“ハリウッド大通り”（“ＨＯＬＬＹＷＯＯＤ　ＢＬＶＤ．”の標識が「メルズ　ドライブイン」前にあります。｛交錯してるのが“ＳＵＮＳＥＴ　ＢＬＶＤ．”｝。両側にヤシの木々が立ち並ぶ、まさにカリフォルニアをイメージさせる）があるからだと思います。（この都市は、ヤシの木が生息できる、日本の緯度でギリギリの地点です）。
　ＵＳＪは、入場口のあるエントランス広場の改札あたりから見えるのは、その先の南北の長い直線のストリートだけで、その右側のラグーンやアトラクション等がある大部分のエリアは、中に入らないと見えないようになっています。オープン当初も、これが大いに期待を持たせて、外からは、いろいろ想像がふくらみましたが、今でも、そのワクワク感をずっと保っています。特に駐車場側の巨大ゲートから入ってきたお客さんは、その見えない側をずっと歩いてきているので、なおさら、そう感じるでしょう。

　スタジオ・ガイドのパンフレットの、斜め上空から見たパークを描いた絵地図の見方（大きな一枚版の旧パンフレット。現在は冊子）としては、ちょうど真ん中に、“ハリウッド大通り”がまっすぐ上下に伸びているのが描かれていて、その左半分が下から上にハリウッド・エリア、ニューヨーク・エリア、サンフランシスコ・エリア、右半分が下から上にウエスタン・エリア、ジョーズのアミティ・ビレッジ、ウォーターワールド、ジュラシック・パークとなっています。ハリウッド大通りの上には、広大なラグーンが描かれていて、その一番上がハネ橋になります。（絵地図の一番下が巨大なゲートとユニバーサル・グローブ｛巨大な地球儀｝になります）。
　また、そのため、クリスマスの特別イベント期間中は、絵地図の真ん中（ちょうどハリウッド大通りと、その上の広大なラグーンの間の場所）に、巨大なクリスマス・ツリー（一番上に大きな金色の星がある）の絵が描かれるので、パークの真ん中に巨大クリスマス・ツリーがある素敵なテーマパークだとわかります。（しかも、広大なラグーンを背にしているので、とてもロマンチックな景観になっています｛〜０４年度｝）。（０４年度はパーク中央の他にも、初めてパーク中央以外の場所である、ニューヨーク・エリアに「ユニバーサル・スーパー・クリスマスツリー」も登場します｛この特大クリスマスツリーは、無料でエントランス広場の柵越しからも見ることができます｝）。

　パークに来るたびに、広く感じます。たとえば、それまでは夜の終了時間ギリギリに乗っていたライドに昼間並んで乗ったとき、奥のこんなところにまで待ち列レーンのエリアがあったのかと、驚くことがよくあります。朝の午前中や、エクスプレス・パスを使用して乗っていたアトラクションについても、同様のことが言えます。
　普通、休日にパークに来て、昼間から、各人気アトラクションにどれも２時間ずつ待って乗ってる人は、ほとんどいないでしょう。たいてい、２〜３つ回るのが限度で、あとは、夜になって空いてから乗る人が多く、その場合、待ち列レーンをすべて使ってるわけではないので（奥には入れないようにロープが張ってあったりします）、何度もＵＳＪに来てる人でも、まだ本当のパークの広さに気づいてない人が多いと思います。
　
　また、パークの奥に、「ジュラシック・パーク」といった、もう１つの巨大なテーマパークや、３２１６人収容の「ウォーターワールド」という大規模なアトラクションがあるので、なおさら広く感じます。
　そして、パーク内でも、これだけたくさんのアトラクションがあるにも関わらず、１つもアトラクションのないような、かなり広い部分が何ヵ所もあり、そこを歩いていたりすることも多いです。
　また、それとは別に、新アトラクション建設用地といった広大な未開発のスペースがセットの裏側にいくつもにあって、関係者たちの専用駐車場として利用されていたりします。これが、パーク内のあちこちにいくつもあって、クルーたちの自転車を停めている駐輪場まであるくらいです。
　２００６年３月時点でパーク内だけでも、 あと４つも新しく巨大なメインアトラクションが造れるスペースの余裕を残して、この広さを誇っています。（２００１年のオープン時は、ゲストのエリアとしては敷地の約３分の２しか使っていませんでした。裏に施設を拡張するための用地を残しています）。完全に初めから新しい土地に建設された新しいテーマパークなので、いくつも予備スペースを空けてオープンすることが可能でした。
（ＮＥＷ！）　２０１４年７月１５日（火）、拡張した新エリアに「ハリー・ポッター」登場！
（ＮＥＷ！）　２０１２年３月、新エリア「ユニバーサル・ワンダーランド」登場！（８つのライドを含む２０超の施設）
（ＮＥＷ！）　２０１３年キャノピー近くの好立地に新大型アトラクションスペース誕生！（現放送局部分）
　オープン時に最初から１０年間賃貸契約で貸していたパーク敷地内の放送局部分が２０１３年遂にパークのものに！（梅田現社屋の隣のビルを解体し現社屋の横に第２本社ビル兼スタジオ建設｛０９年に発表。２０１１年〜２０１３年建設工事中のさらに３年間賃貸延長させてあげています｝）（パークは梅田から近くて約１０分｛１７０円｝の好アクセスに立地｛本社の隣のビルと比べてアクセスがいいのはどこにもなく｝、自社ビルでない賃貸で、しかも世界的な人気テーマパーク敷地内に一社だけ借りさせてもらうのは価値が高いのが当然｛本来はゲストのためのアトラクション用地を｝）。
　２００４年８月末までの「テレビ・プロダクション・ツアー」（見学形式）以降、常設アトラクションは設置されていなかったので、２０１３年から大型の新アトラクションができる可能性が大きく楽しみです（放送局の駐車場部分も含まれていて、本来のパークのために使えるとても広大で魅力的なスペースが誕生）。


　なお、スタジオ・ガイドのパンフレットの、斜め上空から見たパークを描いた絵地図は、一枚の紙の中に、見やすいように中央に（まわりに紹介の文章があるので）、またそこに収まるように意識的にぎっしりと詰めて描かれてあります。（もちろん、パーク内のセットの裏に並んでいるクルーサービス棟や、スタッフ棟、カートサポートビルディング、巨大倉庫｛「ハリウッド・マジック」用やパレード用｝その他の建物、バスの道路やパーク内での広い駐車スペース等は描かれていませんし、広大な新アトラクション建設予定地の各スペースもかなり縮小して載っていて、そこに木々が描かれていたりしています）。
　実際のパーク内は、かなり広々としていて、ゆったりしています。特に、ここは１本１本の道路の幅がかなり広いので、パンフレットの絵地図とはかなり違ったものとなっています。（パレードも、この広い道路を使って、大々的に行われます）。パーク中央の「セントラル・パーク」や、ニューヨーク・エリアの「グラマシー・パーク」といった大きな公園も、もちろん、絵地図よりもかなり広くて大きいです。

　０７年３月９日（金）の「ＨＯＬＬＹＷＯＯＤ　ＤＲＥＡＭ　ＴＨＥ　ＲＩＤＥ」のオープン以降、実際にライドがコースの上を走っているのを見ると、これくらいの長さのコースターだったら、普通は隣にもう１つのパークを造って、そこのメイン・アトラクションになってもいいくらいのが、同一園内で、同じ料金内で楽しめるのは、かなりお得で贅沢だと思いました。
　フロリダでは、ハルクは隣の、別に入場料が必要なテーマパークの中にあるのに対し、ＵＳＪは同一料金内で楽しめ、またこれ以外にも、「スパイダーマン」や「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」も同一料金内で楽しめ（フロリダでは隣にあり、別に入場料が必要）、ＵＳＪはテーマパーク２つ分の広さ・値打ちがあると思います。


　オフィシャルホテルもパークの外にあり敷地内の面積に含めていないので、パーク内を移動すると、純粋にテーマパークとして広く感じます。（しかも、各ホテルの建物には高さがあり、低く平べったくばかりしていません）。
　０５年７月１５日（金）に、そばに４つ目の新ホテル「ホテル　ユニバーサル　ポート」がグランド・オープンし（５つ目のオフィシャルホテル）、パークの美しい夜景の名所がまた一つ加わりました。

☆　「アトラクションが面白い」
　ユニバーサル・スタジオといえば、なんといっても、アトラクションの面白さです。どれも、話題の映画をテーマにした、アメリカで大人気の世界的に有名なアトラクションばかりで、迫力があって、実に刺激的です。
　特に、３Ｄ映像のレベルの高さは、ずば抜けています。
　実際、“映画のテーマパーク”っていうだけでも、実現不可能な感じがするのに（実写なので）、その世界を見事に再現して、さらにアトラクションにまでして新しく楽しませてくれるのは、本当に素晴らしいです。
　ＵＳＪは、アトラクションの名前・知名度・ネームバリューでも、その魅力を宣伝・ＰＲできる（キャラクターだけでなく）テーマパークなのです。
　「ユニバーサル・エクスプレス・パス　ブックレット」を有料で売れるのも、アトラクションが魅力的で値打ちのあるＵＳＪならではといえます（アトラクションの面白さに自信があるからできること）。
　また、数多くのアトラクションの名前に、そのまま大ヒットした有名映画のタイトル名が入っているので、パークにいると、映画の世界をテーマにした「ムービー・テーマパーク」にいるのが実感できます。（また、アメリカ人の間でも、ロスの“ハリウッド”は、憧れの別世界です）。

　さらに、新アトラクションの投入も、ここでは、その映画の持つ独自の世界観、価値観はもちろん、当時のファンの思い出や、キャラクター、グッズの他、その雰囲気やムードといったエネルギーまでも、すべてを包み込んで新たに受け入れることになります。（単に、絶叫マシンや、大型機械を入れるのとは違います）。
　そして、それが、既にある、映画をテーマにした他のアトラクションと連動して、刺激しあい、すさまじい相乗効果を生み出すのです。これも、映画のテーマパークならではと言えます。

　“ユニバーサル・スタジオはアトラクションが面白い、ここなら何かやってくれそうだ”、というイメージがあるのも、ここの強みです。

　アトラクションの面白さ・魅力で勝負できる世界的なテーマパークはここだけです。ＣＭやポスターでも、正々堂々とアトラクションを前面に出しているのも気持ちよく、その自信の深さがうかがえます。

　映画のテーマパークなので、ライドも映画に出てくる夢のある乗り物が多いのが特徴です。「Ｅ．Ｔ．アドベンチャー」の自転車や、「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」のタイムマシンのデロリアン、「スパイダーマン」の取材車両「スクープ号」（３Ｄメガネ付き）といった特に個性的なものから、「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」の自動運転ボート、「ジョーズ」の遊覧ボート（ショットガンを扱う案内人付き）、「ペパーミント　パティのスタント・スライド」の２人乗りのゴムボート、「スヌーピーのグレートレース」の屋内コースター、そして、新しい「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の乗り心地満点の新感覚ライド（選択ＢＧＭ付き）があります。

　ライドはもちろん、ショーも（新パレード「ハッピー・ハーモニー・セレブレーション」も）、ほぼすべてアメリカ人が考えたアトラクションです。（日本で考えたのは、唯一０５年度の「スヌーピー・アクション・ステージ」のみ｛０６年現在｝）

　さらに、パーク内のストリートで中心に上演される、“アトモスフィア・エンターテインメント”と呼ばれるストリートショーでも、音楽に強いテーマパークであることや（特に最新のヒット曲を上手に取り入れています）、今まで他で見られたような子供向けのダンスではなく、ダンサーたちが、本物のハイレベルな見応えのあるダンスを披露してくれるので、大人にも大人気のアトラクションになっています。

　また、毎年、季節限定で行われるショーで、早くも、すでに恒例となっているショーをいくつも持っている強みがあります。通常の夜のメイン・ショー「ハリウッド・マジック」や、昼間の「ハリウッド・プレミア・パレード」に加え、秋の「ユニバーサル・ワンダー・ハロウィーン」（以前は「ハリウッド・ハロウィーン」）での「ビートルジュースのホーンテッド・ビート」や、「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」（以前は「ハリウッド・クリスマス・スペクタキュラー」）期間の夜のメイン・ショー「クリスマスタイム・マジック」といった、季節限定ショーが大人気で、毎年パワーアップを繰り返して続いています。これはテーマパークでは非常に珍しいことで、毎年続けて開催されるとは、そのショーのレベルの高さを物語っています。
　（０５年度は夏に上演された３年連続の「ウォーターワールド　スペシャルショー」や、０５年登場の新パレード「ハッピー・ハーモニー・セレブレーション」や夏の「ロイヤル・スウィート・ウエディング」、さらに０５年秋に初登場した「モンスター・ライブ・レビューショー」他も）。

　朝、開園と同時に、それぞれの目当てのアトラクションへと殺到する光景は、いつ見ても、ここならではの凄いものがあります。各アトラクションのセットやストーリーはもちろん、その芸や演出に見られる徹底した細部へのこだわりも、ユニバーサル・スタジオならではのものです。ユニバーサル・スタジオが新しく進出してきたことで、今後、日本でも、アトラクションを見る眼の肥えた人たちがどんどん現れてくるでしょう。
　クルーの対応も、最初から競争にさらされているだけに緊張感があり、キビキビしていて、ここが一番いいです。

　（これまでも、大型アトラクションは、当初の予定通り、２〜３年に１つのペースで順調に建設されています）。（０７年４月時点で、あと３つほど巨大アトラクションが建設できる用地が、パーク内にまだ残っています）。

　０７年３月オープンの「ＨＯＬＬＹＷＯＯＤ　ＤＲＥＡＭ　ＴＨＥ　ＲＩＤＥ」 という画期的なライドの登場で（さらに２０１３年の「バックドロップ」で）、ますます、アトラクションの面白いＵＳＪという印象を強くしたと思います。

☆　「アトラクションが大きい」
　ＵＳＪは、アトラクションの建物の１つ１つがどれも大きいのが特徴です。テーマパークの大きさを知るうえで最も意味のあることです。肝心のアトラクションが大きいのが、ここの大きな魅力になっています。
　しかも、ここでは、既にアメリカのあったものより、さらにひとまわり大きなサイズにして、しかも最新の技術が新たに導入されています。世界最大のアトラクションである「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」をはじめ、「ウォーターワールド」（定員３２１６名）や「ターミネーター２：３Ｄ」（定員７５０名）も、アメリカより大きい収容人数を誇っています。（ちゃんと、アメリカと同じものか、最新のそれ以上のものを用意してくれるのはここだけです）。

　アトラクションが大きく、広いので、“ツアー・タイプ”のアトラクションが多いのも、ここの特徴になっています。各アトラクションの中身が濃く充実しているので、「プレショー」と「メインショー」の２段階になっているものがほとんどで、アトラクションの各建物の中に入ってから、長く歩いて移動することが多いのが他と違う特徴です。
　（「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」 「ターミネーター２：３Ｄ」 「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」 「ジョーズ」 「アニメ・セレブレーション」 「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」 「バックドラフト」 「テレビ・プロダクション・ツアー」等）。

　また、パーク内では、その巨大な各アトラクションの配置が徹底的に計算されており、このスケールの大きなアトラクション間を効率的に歩いて回れるように配慮されて設計されています。アトラクションは大きく、外を歩く距離は少なくて済むので（その分アトラクション内部を楽しみながら歩いて移動）、興奮さめやらぬまま、次のアトラクションへと快適に回ることができます。魅力的なアトラクションがたくさんあるからこそできる、上手な作り方になっています。
　（オフィシャルホテルもパークの外にあり敷地内の面積に含めていません）。
　さらに、２００４年５月時点でパーク内だけでも、 あと４つも新しく巨大なメインアトラクションが造れるスペースの余裕を残して、この広さを誇っています。
　（ＵＳＪは新しいテーマパークなので、新しい土地の広大な敷地を使って、段階的に建設されている途中です。まだパーク全体の敷地がすべて埋まって完成したわけではなく、また、すべてのエリアやその道路が通行できるようになっているわけではありません。｛その一部は臨時通路として、一時的に開放されて使用される場合はあります｝。完全に初めから新しい土地に建設された新しいテーマパークなので、いくつも予備スペースを空けてオープンすることが可能でした）。

☆　「海」
　現在、世界に４つあるユニバーサル・スタジオ（スペインのは、映画をテーマにしたテーマパークではないので除く）の中で、 唯一、ベイエリアのウォーターフロントに位置し、アメリカの持つ自由な雰囲気を、海に面した開放感とともにたっぷりと感じられるのが、ここの大きな魅力となっています。しかも、本州最南端にも近くヤシの木が生育できる温暖な気候です。（アメリカのハリウッドは丘の上、フロリダは内陸部）。（２０１０年のシンガポールのは小さな島｛周囲がすべて海で赤道直下｝なのでまた別｛日本のＵＳＪの方がクリスマスらしい気候にも｝）。
　それは、夜のラグーンでのショー「ハリウッド・マジック」や「クリスマスタイム・マジック」を観るときに絶大な効果を発揮し、ベイエリアに面したパークの開放感の素晴らしさを、より実感することができます。
　広大なパークは、港にいくつも巨大なブリッジが架かる壮観な風景の中に、すっかり溶け込んで、海遊館や大観覧車、高さ２５６ｍもの超高層ビル（人工島に建つ海上ビルでは高さ日本一）や他の観光スポットとあわせて、新しい一大ベイエリア・エンターテインメント・ゾーンを形成しています。（こちらと景観も）。

　また、夕陽の名所にあるので、絵になる西にひらけた海に沈む夕陽の美しさも格別で、パーク内の外国の建物のセットが、夕暮れ時は、西日とともにオレンジ色に輝いて彩られる光景はどこか懐かしく、日本にいるとは思えないほどです（ハロウィーンも、オレンジ色のカボチャや装飾が、西に海のひらけたオレンジ色の秋の夕暮れの美しいＵＳＪが世界一似合います）。
　特に、ニューヨークの街並みの壁画の背後や、「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」のアトラクションの建物の後ろにある、真っ白な巨大な「天保山大橋」は、最高にパークの風景に溶け込んでいて、今や、なくてはならないものです。あお巨大なブリッジが、“海”のそばの、アメリカのテーマパークということを意識させ、開放的な気分にさせてくれます。（夜は、ライトアップもされて、特に美しいです）。
　また港のそばなので、心地よい潮風とともに不意に、外国船の汽笛の音も聞こえてくるといった、昔からのハイカラな面影を残す、オシャレなテーマパークになっています。（港のオシャレな洋食屋さんやカフェも）。

　海上を外国の豪華客船や外国貨物船がゆったりと行き交って出入りする、ムードのある、船だけのオシャレな貿易港の雰囲気がたっぷりと味わえる貴重な風景になります。昔ながらの、船だけによるミナトの情緒あふれる波止場や埠頭といった港町の風景や、海上や空を舞うカモメの姿といった、ベイエリアらしい観光が楽しめるので、西の海に沈む夕陽とともに、ますます魅力的な観光名所になるでしょう。（近隣で唯一の“港区”｛全２４区｝です）。
　夕陽が西の海に沈む日本で最も美しい港の大都市です。（７月１５日が開港記念日です）。
　（アメリカで最も美しい都市である港町「サンフランシスコ」と姉妹港＆姉妹都市です｛日本で唯一｝。初の第一号がサンフランシスコ｛１９５７年１０月｝）。（写真はこちらとこちら｛こちらも｝）。
　（海遊館のモンタレー湾｛サンフランシスコ｝のカリフォルニアアシカ、アザラシもいます）。
　（０７年３月１６日（金）、姉妹都市＆姉妹港サンフランシスコの超有名なＱＢジョー・モンタナを生み出した名門アメリカン・フットボール・チーム「サンフランシスコ　４９ｅｒｓ」のチアリーダー「ゴールド・ラッシュ」のメンバーたちが、ＵＳＪのパーク内で姉妹都市提携５０周年記念として公演！｛１３時１５分、１５時３０分｝）。

　（日本は島国なので｛しかも主に４つの島からなる｝、“海や港町”といっても、たいてい全国の各地元に海や港があるので珍しくはないですが、この絵になる西の海に沈む夕陽が見れるのはとても貴重です）。
　（日本夕陽百選｛実際は現在６８ヵ所｝のうち、日本最多の９ヵ所がここの都市です。｛２位は５ヵ所でその約２倍｝）。
　西に海がひらけているので、夕暮れベイエリアの天保山大橋他の光の点滅と海の夕陽が同じ方向で一緒に見えるロマンティックな大都会は日本でここだけです。
　日本で唯一、西向きの海のベイエリアの開発（絵になる、美しい夕陽の）をしている大都会。
　西の一番近い海。西の海の夕陽がアートな美しい都市（海と夕陽と緑と超高層ビル群の景観）。
　海の夕焼けの美しい長大な海岸線があり、ここの府全体では１２もの市・町が海に面しています。
　（５大ビーチの新略図）
　日本を代表する美しいシーサイドコースのゴルフ場（写真・ＨＰ・７０年の歴史を誇る）（岬町）も。
　この都市は、“夕方のある街、夕刻のある街”として、「夕方」の時間に存在感があり、夕方の時間をどこよりも魅力的に、贅沢に味わって過ごすことができるのです。
　（日本は古来から一日の始まりは夕方からであり｛大晦日も１２月３１日の夕方に神を迎えて一日が始まりごちそう。元旦にその神饌を下ろしてお雑煮に｝、世界でもヒンドゥー教も夕方から一日が始まり、ユダヤ教も、イスラム教も。クリスマスイブも前夜祭でなく一日の始まりの意味）。
　美しい夕焼けに輝く海、ゆっくりと湾に沈んでいく真っ赤な太陽、海が一番美しい時間帯です。港で静かに暮れなずむ海を見て自然や宇宙と一体となって心にやすらぎを得たり、美しい夕陽を見ながらカクテルやワイングラス、ビールジョッキを傾け食事を楽しむ一時は素晴らしいものです。（港の写真）。
　（海の関連はこちらとこちらも）。ランドマークの「港大橋」（紹介）。
　海に沈む夕陽が名所（地下鉄で海の夕陽に行ける街｛日本唯一｝。最も「太陽」を意識できる大都会）。
　（豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」｛２６，５１８トン・全長１８３ｍ｝も、ここの港が母港｛船体にも表示｝です）。

　毎年、１１月下旬〜１月下旬の間は、天保山ハーバービレッジ「サンセット広場」から大関門（だいかんもん）の間に沈むきれいな夕陽（海に沈む夕陽）が見頃です（こちらも海に沈む夕陽・こちらとこちらも）。大勢のカメラマンたちが三脚を立てて撮影している光景も。
　（｛夕刻、夕焼けの空を見て｝ふと夕陽を追いかけて車を走らせれば海で、海に沈む夕陽というロマンティックさ）。
　（海の大関門の夕陽｛こちらにも・詳｝に、箕面大滝と紅葉に、黄色並木｛御堂筋｝と秋に色づく３つがトリプルに揃う、日本で最も美しい都市）。
　冬の時でも１１月〜１月と、太陽（夕陽）が観光・話題になる、一年中温暖な都市です。

　「大関門」の夕陽（２０１１年１１月２１日｛月｝〜２０１２年１月２１日｛土｝・こちらとこちらも）
　「大関門」の中央に夕陽が沈むのは２０１１年度は
　　１２月１１日（日）…１６時４８分
　　１２月１２日（月）…１６時４８分
　　１２月３１日（土）…１６時５７分（大晦日）
　　１月１日（日・祝）…１６時５８分（元旦）

　本州で最も南にある国際貿易港です。
　本州最南端に近い温暖な気候の土地です（ニュースの天気予報でも、周辺の国々を入れた、緯線・経線の入った正しく表示された、大きな気象衛星の写真・図で見れば本州最南端だと明白にわかります）（ここはカリフォルニア州と、また和歌山県はフロリダ州と姉妹県です｛さらに白浜ビーチとハワイのホノルルのワイキキビーチは初の“姉妹ビーチ”提携｝）。
　この港は日本一のフェリー集積地（航路数・便数とも）で、旅客数は平成１５年度は約１６０万人にものぼります。（無人自動運転のニュートラムも）。
　帆船「あこがれ」は日本の自治体としてここの市だけが唯一所有する帆船です（２０１３年に一般へ。一般市民に帆船による航海を体験してもらうため｛１９９４年以来２万５千名以上が乗船。２０００年には９ヵ月かけて世界一周航海「ワールドセイル２０００」［日本の帆船として初めてヨーロッパ経由の世界一周達成］や帆船レース参加も｝）。
　世界で唯一のヨットレース（２人乗りの太平洋縦断でメルボルン｛姉妹都市。Ｆ１開幕戦のオーストラリアＧＰ開催地としても有名｝を出発し、ここの港を目指す｛無寄港｝）も開催（４年に１度。秋のメルボルン〜夏の赤道〜春のここの都市と季節を逆行しながら南半球から北半球を縦断するレース。前回は２００７年第６回大会｛３月２５日［日］｝）されています。日本で唯一の国際的長距離ヨットレースとして知られています。
　（ここの都市｛府｝は単位面積あたりの漁獲量は日本一。また、イワシ類の漁獲高は関西�ｂP！｛和歌山より多い。最新０５年度｝)。

　この都市は、世界的なテーマパークがある日本最大の都市で、国際歴史観光都市に一番近いクルーズポート（Ａ）でもあります。（外国人旅行客に大人気！）。（国際線と豪華外国客船との、空と海が一体となった外国人観光客たちに流行の、“フライ＆クルーズ”ができる唯一の都市です｛０５年「サファイア・プリンセス」他）。
　クルーズ船の外国人観光客は日本最古の寺「四天王寺」や「住吉大社」に観光に行く人が多いです。
　アメリカのクルーズ専門誌で毎年「ポート・オブ・ザ・イヤー」でここの都市の港が日本で唯一のランクイン（第５位）しています（０６年度）。海外でのクルーズ・ポートとしての知名度の高さも日本一です。
　クルーズ船の外国人観光客たちも、ここの港から２つのハードロックカフェにすぐ直通で行けます（地下鉄中央線の５つ目の「本町」駅のハードロックカフェにも｛２０１０年には本町駅に世界的な超高級ホテル「セント　レジス」［レストラン・スパも］もオープンします｝、無料渡船やキャプテンラインでユニバーサル・シティウォークのハードロックカフェにも）。
　アメリカのテーマパークのあるオーランドと同じ「Ｏ」が頭文字の都市なので、外国人により魅力的に開放的なイメージがあり楽しく感じられています。
（ＮＥＷ！）　２０１３年、ここ１０年で、大規模な物流施設が増え約８倍の床面積に。
（ＮＥＷ！）　近畿１位の貿易港の都市に（２０１２年コンテナ取扱貨物量の大部分８割以上を占める外貿で）。
（ＮＥＷ！）　２０１０年８月６日、国の国際コンテナ戦略港湾で「阪神港」に決定（計画書の評価結果で総合点数で
　　　　　　　　最多トップの評価｛１０００点中７６９点で１位｝）
（ＮＥＷ！）　夢洲コンテナターミナルの先行開発地区（１４０ｈａ）にコンテナ移転で、南港島に新たなスペースが！
　　　　　　　（０９年８月１日｛土｝１７時に海底の夢咲トンネル｛地下鉄の線路併用｝も開通｛無料｝。車でＵＳＪまで１０分
　　　　　　　に｛２つの美しい橋を渡り｝）（造成中の夢州は、もう一つの「南港島」を造ってるのと同じ｛面積的も｝）
（ＮＥＷ！）　０８年７月８日（火）、ＡＴＣ岸壁前に「コスモフェリーターミナル」オープン！（ＡＴＣとも新歩道橋で接続）
　　　　　　　（増設。整備していた４バースのうちの１バース｛２１０ｍ｝。今後残り３バースがＡＴＣ前に増設されます）。
　　　　　　　（一駅で地下鉄中央線に乗れて便利に！）
　　　　　　　（これまでの南港フェリーターミナルにも名門大洋フェリー、オレンジフェリーは残ります｛今後改築工事で、
　　　　　　　　南港フェリーターミナルは１万トン級の大型フェリーに対応したターミナル施設として整備｝）。
（ＮＥＷ！）　０８年３月１９日（水）、「クイーンエリザベス２世」の最後の日本寄港で選ばれた唯一の寄港都市！

　（天保山客船ターミナル｛詳細・写真・マップ・Ａ｝）（写真は新１０−１１年度＆０９年度＆０８年度＆０７年度＆０６年度＆０５年度）。（ライブ中継他はこちら）。
　また、“水の都”らしく、無料の渡船がいくつもあり、特に天保山渡船場からは、渡船の中から、移動中に写真を撮る人も多く、無料で何度でも、間近に、船の上から、海からのベストショットが撮れるという、貴重な国際的な港でもあります（大観覧車からの上からの写真も撮れます）。（超豪華外国客船が入港した日は大人気となります）。
　（水上バスとサンタマリア号の新ビデオ映像｛約３分２５秒間。サンタマリア号はこちらの映像も［約４分１０秒間］｝）。
　世界唯一、ＵＳＪは本物の外国クルーズ客船が横に停まるテーマパークです。外国人キャストたちも朝、豪華外国客船を見つつ、天保山渡船場から自分も船で海の上を渡ってやって来るので、テンションが高まります。

☆（夜景観光バスの巡回コースも人気｛人工島を結ぶ２つの海底トンネル＆２つの海上橋をぐるっと廻る｝）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（橋）　　　 （橋）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←夢咲海底トンネル←　夢洲　←　舞洲　←　ＵＳＪ夜景＆周辺ホテル←
　コスモタワー展望台の夜景−　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−梅田のホテル
　　　　　　　　　（南港島）　　　　→咲洲海底トンネル→　天保山ハーバービレッジ夜景　→
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（海遊館、大観覧車、ホテル他）

☆　「子供たちのためにオープン記念日」
　ＵＳＪは日本で唯一、子供たちのために春休みという長期の休暇期間中にオープン記念日（「３月３１日」）を迎える、子供たちが喜ぶオープン記念日の世界的テーマパークです。
　「春休み」という休暇期間中なので、子供たちがお休みムードでリラックスして、毎年、オープン記念日とその前後の盛り上がりを楽しむことができます。本当に子供たちのためのことを考えてオープンしたテーマパークだとわかります。
　（しかも直前３月２１日前後は春分の日の祝日があり、３連休になることも多く、家族みんなでゆったり楽しめます）。

☆　「本州最南端」
　本州最南端に近い温暖な気候の土地です（ニュースの天気予報でも、周辺の国々を入れた、緯線・経線の入った正しく表示された、大きな気象衛星の写真・図の「本物」の天気図で見れば本州最南端だと明白にわかります｛Ａ｝）。
　（ここはカリフォルニア州と、また和歌山県はフロリダ州と姉妹県です｛さらに白浜ビーチとハワイのホノルルのワイキキビーチは初の“姉妹ビーチ”提携｝）。
　“春は南から！”で、開放的で明るい感じがして、水のアトラクションが似合います。登場するダンサーやキャストといったエンターテイナーたちも「南」とわかっているので明るく、活き活きしたパフォーマンスが見れるのが特徴です（目の輝きが違います）。クルー達も明るく、「南」にあるというイメージの心理的効果はとても大きいです。
　“夏は南の夏！”、“ヤシの木が似合う海辺のテーマパーク！”、“南の開放感のある夏を楽しもう！”
　アメリカ本国でも、テーマパークのあるロサンゼルスとフロリダとも南側にあります。
　特に、アメリカのテーマパークのあるオーランドと同じ「Ｏ」が頭文字の都市なので、外国人により魅力的に開放的なイメージがあり楽しく感じられています。
　また、パークが誕生したオープン記念日が「春休み」という休暇期間中なこともあり、その影響や流れからパークに、“常にホリデー・ムード”があふれているのがここだけの魅力です。
　春も夏も「南」にあるので早く＆最大に楽しめる、“最高のテーマパーク”です。
　（南は暖かい期間が長いので、女性にやさしい気候｛若々しく女性の魅力を活かした女の子たちの薄着・軽装のオシャレなファッションも自然に早く、長く楽しめます｝）。
　１１月〜１月も海に沈む夕陽（大関門の夕陽）が観光名所でより暖かいイメージに。

☆　「１年中楽しめる」
　ＵＳＪはクリスマスも世界一似合い、ハロウィーンも“ドラキュラ”他モンスター達や、ゾンビ達の特殊メイク他で映画の本領発揮し（ハロウィーンも、オレンジ色のカボチャや装飾が、西に海のひらけたオレンジ色の秋の夕暮れの美しいＵＳＪが世界一似合います）、１月・２月・３月のバレンタイン期間もピンクの最も有名な人気キャラクターピンクパンサーもいて、春も夏も「南」にあるので早く＆最大に楽しめる、“最高のテーマパーク”です。（年間スタジオ・パスも）
　春の「オープン記念の盛り上がりと春休みの開放さ」、夏の「水の大量のショーと突き抜けるような開放感」、ハロウィーン期間の「ノリノリと大絶叫」、クリスマス期間の「世界一のツリーと最大のクリスマスショー」と、今まで日本には無かった、最高のテーマパーク体験ができます。
　特に「ＳＮＯＯＰＹ」や「ＳＥＳＡＭＥ　ＳＴＲＥＥＴ（セサミストリート）」の「Ｓ」からも、「Ｓｐｒｉｎｇ」（春）、「Ｓｕｍｍｅｒ」（夏）（２０１０年も“Ｓｎｏｏｐｙ　Ｓｕｍｍｅｒ”）で夏にピッタリ（夏の８月１０日がＳＮＯＯＰＹ誕生日に｛２０１１年に正式決定｝）（それまでも、秋のハロウィーン期間の１０月２日にＳＮＯＯＰＹ誕生日に）（２０１０年にはサンバ｛Ｓａｍｂａ｝も）、「Ｓｎｏｗ」（雪）のクリスマス期間（ＷＯＯＤＹ　ＷＯＯＤＰＥＣＫＥＲ｛ウッディー・ウッドペッカー｝の「Ｗ」から「ＷＩＮＴＥＲ」｛冬｝も）、さらに２月３日エルモ誕生日と、人気キャラクターたちの名前の頭文字と各シーズン名（Ｓｅａｓｏｎ）が一致しているので、一年中楽しく遊べます（南｛本州最南端近く｝の“Ｓｏｕｔｈ”の「Ｓ」からも｛ＳＭＩＬＥ［スマイル。笑顔］｝、ＳＵＮ｛太陽｝、ＳＴＡＲ｛スター｝、ＳＨＯＷ｛ショー｝、Ｓｗｅｅｔｓ｛スウィーツ｝、Ｓｕｒｐｒｉｓｅ｛サプライズ｝やＳｐｅｃｉａｌ｛スペシャル・特別｝も）。

☆　「ハロウィーンが大人気」
　ハロウィーンも、“ドラキュラ”他モンスター達や、ゾンビ達の特殊メイク他でＵＮＩＶＥＲＳＡＬ映画の本領発揮し（特にホラーナイトが大人気）、ユニバーサル・スタジオできて、はじめて日本にハロウィーンの面白さを知った、そのグッズもなじみあるものになったと言えます。
　“ここまでやってくれるのか”という感動を、初めてテーマパークで体験することができたゲストも多いでしょう。
　特に毎年、ハロウィーン期間の９月・１０月・１１月上旬はパークが大混雑することでも知られています。
　ハロウィーン期間限定の、有名な“ホラー映画”をテーマにした待望のアトラクションも続々登場し体験できるのも、ユニバーサル・スタジオならではの魅力です。
　また、ここのゲストたちは仮装のレベルが高いことでも知られています。

☆　「クリスマスが世界一似合う」
　テーマパークが最も華やかな季節であるクリスマスに一番強いのが特徴です。実写版の映画をテーマにしたアメリカの最新のテーマパークなので、クリスマス期間は特にロマンチックで素晴らしく、日本一クリスマスが素敵な場所になります。映画に出てくるような日本一大きなクリスマスツリーも最高です。
　ＵＳＪで初めて、世界的なテーマパークに世界一のクリスマスツリーが誕生！（ＵＮＩＶＥＲＳＡＬがしてくれました）
　（２０１１年、２０１２年、２０１３年、２０１４年と４年連続してギネス認定）
　ＵＳＪで初めて、世界的なテーマパークに日本一のクリスマスツリーが誕生！（ＵＮＩＶＥＲＳＡＬがしてくれました）
　（また、ハリウッドのユニバーサル・スタジオはクリスマス当日の１２月２５日はお休みになります）。

　クリスマスといえば、「サンタクロース」「トナカイ」「ソリ」…と、どうしても、“雪”・“冬”のイメージになります。ＵＳＪではアメリカのクリスマス映画で描かれるシーンをリアルに再現できます。まるで映画の世界にいる、主人公になった気分が味わえます。（アメリカ以外ではここだけです）。
　クリスマスソングのＢＧＭがパークに流れるのも、クリスマスらしい気候のＵＳＪに似合います。パークが一番輝く季節で最も大切なのはもちろん、周囲の客の服装も半袖ばかりでなく、クリスマスらしいオシャレなファッションになるのも魅力です。
　アメリカのテーマパークらしく、アメリカのクリスマスを再現でき、とてもロマンチックな雰囲気になりムードが高まります（特に、ニューヨーク・エリアが似合う季節です）。レストランのメニューや、季節限定グッズもクリスマス・バージョンとなり、幅広く楽しめます（四季があるので、夏だけでなく冬のホットも楽しめ、グッズもマフラー、帽子他、季節ごとにバラエティに富み、年に何回も訪れる価値・楽しみもでき、季節ごとに行く楽しみがあります｛季節感も映画のテーマパークには大事です｝）。

（ＮＥＷ！）
　☆２０１９年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月１３日｛月｝まで！）
　☆２０１８年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月６日｛日｝まで！）
　☆２０１７年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月８日｛月・祝｝まで！）
　☆２０１６年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月９日｛月・祝｝まで！）
　☆２０１５年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月６日｛水｝まで！）
　☆２０１４年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月６日｛火｝まで！）
　☆２０１３年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月６日｛月｝まで！）
　☆２０１２年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月７日｛月｝まで！）
　☆２０１１年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月９日｛月・祝｝まで！）
　☆２０１０年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月１０日｛月・祝｝まで！）
　☆０９年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月６日｛水｝まで！）
　☆０８年度も大好評のクリスマス期間延長！（１月６日｛火｝まで！）
　☆０７年度は大好評のクリスマス期間延長！（１月６日｛日｝まで！）
　１２月２６日〜１月６日の期間も、冬休みの子供たちも大喜びで、世界で一番華やかでロマンチックな場所になります。（アメリカのテーマパークらしく欧米の風習に従い、冬休み期間も含めた豪華なクリスマス期間に）
　“欧米の各地には、１２月２６日からも１２日間クリスマスを楽しむ習慣があります。子どもたちへのプレゼントも、その最終日の１月６日に。この期間は、私たちの国でも冬休み。そこでユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、この習慣を取り入れ、冬休みいっぱいみなさんにクリスマスを楽しんでもらおうと思います。
　（０７年〜ユニバーサル・ワンダー・クリスマスの公式ＨＰより）
　（元日以降も、１２月３１日夜のカウントダウン・パーティの興奮の余韻がずっと続いて楽しめるのがいいです）。
　（１２月２５日〜１月６日とまさに、“ホリデー・シーズン”といった感じがします）。
　（さらに０９年｛０７年以降〜｝はロマンチック続きとして、１月中旬〜下旬からの「ユニバーサル・バレンタイン」もあり、１１月・１２月・１月・２月・３月初旬は特にロマンチックなムードが高いのが長所でもあります）

☆　「イベントものに強い」
　映画スタジオのテーマパークなので、通常のパークの楽しさはもちろん、演出上手で、特にイベント関係のものに強いのが、ここの特徴でもあります。パークの雰囲気をガラリと一変させることに長けていて、特に、季節ごとの特別イベントとして、秋の「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」（「ユニバーサル・ワンダー・ハロウィーン」「ハリウッド・ハロウィーン」）に、クリスマスの時期の「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」（「ハリウッド・クリスマス・スペクタキュラー」）といった約２ヵ月間にも及ぶ長期間のイベントで、ここまで徹底して変えてくるところは他にないくらいです。さらに、年末の大晦日の夜から、元旦深夜にかけての「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ」（「ハリウッド・プレミア・パーティ」）での盛り上がりや楽しさにも、今までに体験したことのない素晴らしさがあります。
　また、新作映画の公開記念のプレミアイベントや、ハリウッド・スターたちがパークに来場したときのセレモニー等でも、その演出の巧みさで、独特な雰囲気を作りだし、観客たちを魅了しています。（映画「シュレック２」プレミアイベント他、「得々情報」の「１０２ 」と「１０３」参照）。
　（また、日本は人口が多く｛約１億２７６８万人｝、アメリカ映画の観客数もアメリカに次ぐ重要な巨大市場となっており、話題の新作映画の来日ＰＲ会見もよく行われ、客もアトラクションの映画をイメージしやすいのがＵＳＪの強みです）。
　個人的に行われる、“ハリウッド・ウェディング”や、誕生日パーティ、さらに、夜の「プライベート・イベント」や、ＶＩＰ（招待客）による貸切イベント等でも、ロマンチックな最高の一日を過ごさせてくれます。
　０７年４月１３日（金）、映画「スパイダーマン３」の日本最速セレモニーを開催！（映画に登場したスパイダーマンと、恋人役のキルスティン・ダンストさんが来場｛天気も◎の快晴！｝）。

　天気が良いのもここの特徴で、記念イベント時も圧倒的に「晴れ」で、また、パレードや季節ごとの期間限定ショーの最終日も「晴れ」になるのが特徴です。
２０年度「ハッピー・クリスマス・ストリート・パーティ」（ラスト２０２０年１２月２７日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・イベント２０２０」（ラスト２０２０年１１月８日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・サマー・パレード〜ウィ・アー・ワン〜」（ラスト２０２０年８月２７日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」スタート（２０２０年３月６日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・クール・ジャパン」スタート（２０２０年１月２１日｛火｝）　◎　晴れ

１９年度「クリスタルの約束」（ラスト２０２０年１月１３日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「クリスタル・グリーティングwithミニオン」＆アトモス一部（ラスト２０２０年１月１３日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０２０」（１２月３１日｛火｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１９年１１月４日｛月｝）　◎　開催
　　　　　「フェスタ・デ・パレード」（ラスト１９年１１月４日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（１９年１０月３１日｛木｝ハロウィーン当日）　◎　開催
　　　　　「ウォーター・サプライズ・パレード」（ラスト２０１９年９月１日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・クール・ジャパン」（ラスト２０１９年８月２５日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」スタート（２０１９年３月１５日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・クール・ジャパン」スタート（２０１９年１月１８日｛金｝）　◎　晴れ

１８年度「天使のくれた奇跡�V」＆「クリスマス・パーティ」＆アトモス一部（ラスト２０１９年１月６日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１９」（１２月３１日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１８年１１月４日｛日｝）　◎　開催
　　　　　「フェスタ・デ・パレード」（ラスト１８年１１月４日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（１８年１０月３１日｛水｝ハロウィーン当日）　◎　開催
　　　　　「ウォーター・サプライズ・パレード」（ラスト２０１８年９月２日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・クール・ジャパン」（ラスト２０１８年６月２４日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード」スタート（２０１８年５月１７日｛木｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」スタート（２０１８年３月１日｛木｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・クール・ジャパン」スタート（２０１８年１月１９日｛金｝）　◎　晴れ

１７年度「カウントダウン・パーティ２０１８」（１２月３１日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１７年１１月５日｛日｝）　◎　開催
　　　　　「フェスタ・デ・パレード」（ラスト１７年１１月５日｛日｝）　◎　開催
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（１７年１０月３１日｛火｝ハロウィーン当日）　◎　開催
　　　　　「ハチャメチャ・サマーナイト・パーティ」（ラスト２０１７年９月３日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ミニオン・ウォーター・サプライズ・パレード」（ラスト２０１７年９月３日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ミニオン・パーク」誕生（２０１７年４月２１日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」スタート（２０１７年３月３日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・クール・ジャパン」スタート（２０１７年１月１３日｛金｝）　◎　晴れ

１６年度「天使のくれた奇跡�V」＆アトモス一部（ラスト２０１７年１月９日｛月・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「サンタのマジカル・サプライズ」（ラスト１月７日｛土｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１７」（１２月３１日｛土｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１６年１１月６日｛日｝）　◎　開催
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（１６年１０月３１日｛月｝ハロウィーン当日）　◎　開催
　　　　　「ウォーター・ＲＥ-ＢＯＯＯＯＯＯＯＯＲＮ・パーティ」（ラスト２０１６年９月４日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「マジカル・スターライト・パレード」（ラスト２０１６年６月２６日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「１５周年記念日」（２０１６年３月３１日｛木｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル　ＲＥ-ＢＯＯＯＯＯＯＯＯＲＮ　パレード」（２０１６年３月１８日｛金｝）　◎　開催
　　　　　「ユニバーサル　ＲＥ-ＢＯＯＯＯＯＯＯＯＲＮ　パーティ」（２０１６年３月１８日｛金｝）　◎　開催
　　　　　「ザ・フライング・ダイナソー」グランドオープン（２０１６年３月１８日｛金｝朝〜夕方）　◎　晴れ
　　　　　「１５周年グランドオープン記念前夜祭」（２０１６年３月１７日｛木｝）　◎　晴れ（花火も）
　　　　　「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」スタート（２０１６年３月４日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・クール・ジャパン」スタート（２０１６年１月１５日｛金｝）　◎　晴れ

１５年度「マジカル・スターライト・パレード」（１５年版）＆アトモス一部（１５年ラスト１６年１月６日｛水｝）　◎　晴れ
　　　　　「天使のくれた奇跡�V」「サンタのトイ・マーチ」（ラスト２０１６年１月６日｛水｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１６」（１２月３１日｛木｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１５年１１月８日｛日｝）　◎　開催
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（１５年１０月３１日｛土｝ハロウィーン当日）　◎　開催
　　　　　「ユニバーサル・ワンダーランド」リニューアルオープン（２０１５年３月１８日｛水｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」スタート（２０１５年３月６日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・クール・ジャパン」スタート（２０１５年１月２３日｛金｝）　◎　晴れ

１４年度「マジカル・スターライト・パレード」（１４年版）＆アトモス一部（１４年ラスト１５年１月７日｛火｝）　◎　晴れ
　　　　　「天使のくれた奇跡�U　フィナーレ」（夕方から晴れてまさに奇跡。ラスト２０１５年１月６日｛火｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１５」（１２月３１日｛水｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１４年１１月９日｛日｝）　◎　開催
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（１４年１０月３１日｛金｝ハロウィーン当日）　◎　開催
　　　　　「ウォーター・サプライズ・パーティ」（ラスト２０１４年９月７日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」誕生（７月１５日｛火｝）　◎　晴れ
　　　　　「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」前夜祭（７月１４日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」記念式典（４月１８日｛金｝）　◎　晴れ

１３年度「マジカル・スターライト・パレード」（１３年版）＆アトモス一部（１３年ラスト１４年１月６日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「天使のくれた奇跡�U」「サンタのトイ・マーチ」（ラスト２０１４年１月６日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１４」（１２月３１日｛火｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１３年１１月１０日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「パレード・デ・カーニバル」（ラスト１３年１１月１０日｛日｝）　◎　開催
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（１３年１０月３１日｛木｝ハロウィーン当日）　◎　晴れ
　　　　　「パレード・デ・カーニバル」（１３年１０月３１日｛木｝ハロウィーン当日）　◎　晴れ
　　　　　「ウォーター・サプライズ・パーティ」（ラスト２０１３年９月８日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・レインボー・サーカス」（ラスト２０１３年６月３０日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・ワンダーランド」誕生１周年（２０１３年３月１６日｛土｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・イースター・セレブレーション」スタート（２０１３年３月１５日｛金｝）　◎　晴れ

１２年度「マジカル・スターライト・パレード」（１２年版）＆アトモス一部（１２年ラスト１３年１月７日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「天使のくれた奇跡�U」「ハッピー・スノー・パーティ」（ラスト２０１３年１月７日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１３」（１２月３１日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１２年１１月１０日｛土｝）　◎　晴れ
　　　　　「パレード・デ・カーニバル」（ラスト１２年１１月１０日｛土｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（１２年１０月３１日｛水｝ハロウィーン当日）　◎　晴れ
　　　　　「パレード・デ・カーニバル」（１２年１０月３１日｛水｝ハロウィーン当日）　◎　晴れ
　　　　　ＵＳＪ１億人達成日（２０１２年１０月２９日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「ウォーター・サプライズ・パーティ」（ラスト２０１２年９月９日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ストリート・パーティー・バッシュ」（ラスト２０１２年７月１日｛日｝）　◎　開催
　　　　　「ユニバーサル・ワンダーランド」誕生（２０１２年３月１６日｛金｝）　◎　晴れ

１１年度「ドリームズ・アー・ユニバーサル」（ラスト２０１２年１月９日｛月・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「マジカル・スターライト・パレード」（１１年版）＆アトモス一部（１１年ラスト１２年１月９日｛月・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「フォーエバー・ラブ・クリスマス」「ハッピー・スノー・パーティ」（ラスト２０１２年１月９日｛月・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１２」（１２月３１日｛土｝）　◎　晴れ
　　　　　「パレード・デ・カーニバル」（ラスト１１年１１月３日｛木・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・ホラー・ナイト」（ラスト１１年１０月３１日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「ウォーター・サプライズ・パーティ」（ラスト１１年９月４日｛日｝）　◎　開催（１６時〜は青空に）
　　　　　「キャラクター・ミート＆グリート　−ポップ・アンド・ロック・ＵＳＡ−」（ラスト１１年７月３日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「１０周年記念日」（３月３１日｛木｝）　◎　晴れ
　　　　　「１０周年記念スタート」（３月３日｛木｝）　◎　晴れ

１０年度「マジカル・スターライト・パレード」（１０年版）＆アトモス一部（１０年ラスト１１年１月１０日｛月・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「天使のくれた奇跡」「ハッピー・スノー・パーティ」（ラスト２０１１年１月１０日｛月・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１１」（１２月３１日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「パレード・デ・カーニバル」（ラスト１０年１１月３日｛水・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・スペシャル・ナイト」（ラスト１０年１０月２９日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ウォーター・ストリート・パーティ」（ラスト１０年８月３１日｛火｝）　◎　晴れ
　　　　　「キャラクター・ミート＆グリート　アメリカン・ツアー」（ラスト１０年６月２７日｛日｝）　◎　晴れ

０９年度「マジカル・スターライト・パレード」（０９年版）＆アトモス一部（０９年ラスト１０年１月１１日｛月・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「天使のくれた奇跡」「ハッピー・スノー・パーティ」（ラスト２０１０年１月６日｛水｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２０１０」（１２月３１日｛木｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・キャラクター・パレード」（ラスト０９年１１月３日｛火・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・マーチ」（１０月３１日｛土｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・スペシャル・ナイト」（ラスト０９年１０月３０日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ウォーター・ストリート・パーティ」（ラスト０９年８月３１日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「キャラクター・ハッピー・ミート＆グリート」（ラスト０９年７月１５日｛水｝）　◎　晴れ

０８年度「天使のくれた奇跡」「サンタのトイ・パーティ」（ラスト０９年１月６日｛火｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２００９」（１２月３１日｛水｝）　◎　晴れ
　　　　　「ファンタスティック・ワールド（初年度）」（ラスト１２月２５日｛木｝）　◎晴れ
　　　　　「ハロウィーン・キャラクター・パレード」（ラスト１１月３日｛月・祝｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・マーチ」（ラスト１０月２６日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・ウォーター・パレード」（ラスト８月３１日｛日｝）　◎　晴れ（夏らしい青空晴天）
　　　　　「ハピハモ　ＤＲＥＡＭ　ｏｆ　ＦＲＩＥＮＤＳ〜」（ラスト６月２９日｛日｝）　◎　晴れ　
　　　　　　（ＵＳＪ７周年の“ラッキー”パークで、幸運にも予定どおり開催、感動のフィナーレ！）
　　　　　　（６月の梅雨に当日の降水確率９０％｛６時〜１２時｝の中で、ショー直前から天気良く）
　　　　　　（前日の土曜日「◎　晴れ」＆前々日「◎　晴れ」とラスト週末すべて予定どおり上演）

０７年度「サンタのトイ・パーティ」（ラスト０８年１月６日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「カウントダウン・パーティ２００８」（１２月３１日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「ソルシエ」（ラスト１０月３１日｛水｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハロウィーン・マーチ」（ラスト１０月２８日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「ユニバーサル・ウォーター・パレード」（ラスト９月２日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「シュレック・ベビー・バースデー・マーチ」｛ラスト８月３１日｛金｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハピハモ　ＤＲＥＡＭ　ｏｆ　ＦＲＩＥＮＤＳ〜」（ラスト８月１９日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「スパイダーマン　３」セレモニー（４月１３日｛金｝。日本最速）　◎　晴れ

０６年度「カウントダウン・パーティ２００７」（１２月３１日｛日｝）　◎　晴れ
　　　　　「〜５周年記念スペシャル〜　クリスマス」（ラスト１２月２５日｛月｝）　◎　晴れ
　　　　　「ソルシエ」（ラスト１０月３１日｛火｝）　◎　晴れ
　　　　　「ハピハモ　〜５周年記念スペシャル〜」（ラスト８月２０日｛日｝）　◎　晴れ

　それ以前の「ハッピー・ハーモニー・セレブレーション（ハピハモ）」（０５年。クリスマス・バージョンも）や「ハリウッド・マジック」や「クリスマスタイム・マジック」や「ロイヤル・スウィート・ウエディング」の最終日もすべて「◎　晴れ」。

（続き→）

(「アクセスが素晴らしい」の関西空港はこちら｛関空その２｝）

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