関空（その２）
　 　
　（ＮＥＷ！）また、この国際空港は海外でも知名度が高く、２００９年（６月９日発表）のランキングでは、英国ロンドンの調査会社「ＳＫＹＴＲＡＸ」（１９８９年設立）の「ＡＩＲＰＯＲＴ　ｏｆ　ｔｈｅ　ＹＥＡＲ　２００９」９７ヵ国約８６０万人の投票で選ぶ国際空港の「２００９年　総合ランキング」世界第６位に（昨年と同）（国際空港では日本の最高位。昨年６位｛最高４位｝。（日本で最も評価の高い国際空港）。常にベストテン内をキープ｛６年連続世界のトップ１０入り［世界では６空港のみ］［日本唯一の世界基準空港］｝）。０９年清潔さ１位（世界一）（０７年グルメ３位や０６年〜０４年「出入国手続きスムーズさ」３年連続世界一）。（最も絵になる美しい空港）。

　　　　　　「２００９年　総合ランキング」　

　　　　１位　インチョン国際空港　（韓国）　
　　　　２位　香港国際空港　（中国）
　　　　３位　チャンギ国際空港　（シンガポール）　
　　　　４位　チューリッヒ国際空港　（スイス）
　　　　５位　ミュンヘン国際空港　（ドイツ）
　　　　６位　関西国際空港　（日本）　（レンゾ・ピアノ氏｛０８年５月３日も家族と関空に｝設計・詳・｛展望ホール・Ａ｝）
　　　　｜
　　　１０位　オークランド国際空港　（ニュージーランド）

　地下鉄御堂筋線「千里中央」駅〜「なかもず」駅までの直線距離と、途中の御堂筋線「長居」駅〜「りんくうタウン」駅の直線距離ほぼ同じ（ラクラク直通｛南海急行［直通９２０円・外資系高層ホテル直結］｝Ａ）道頓堀最速は関西空港。
　鉄道２社（ＪＲと私鉄）複数アクセス（１時間に計１１本も！）で速い（図｛Ａ｝）。（関空と伊勢神宮はほぼ同じ緯度）。　
　関西国際空港から２０分台（ＪＲ「天王寺」駅約２９分｛ＪＲ環状線駅［Ａ］特急「はるか」も停車｝）。
　「なんば」〜「関空」間の約半分までは路面電車でも行ける近さ（浜寺公園駅｛１２駅目｝）。
　（関空からも「あべのハルカス」の高い建物が目印になってより近く感じる｛あそこが天王寺駅とパッとわかるので｝）。
　国内線もドル箱路線を中心に大充実！０９年４月〜スカイゲートブリッジ半額。２００２年日本初のドバイ直行便！
（ＮＥＷ！）　２０１２年６月利用者数が３億人突破（２０１２年７月１７日発表。国内線も１億１１００万人突破）
　０５年１１月１５日利用者数が２億人突破（国内線約８,０００万人も）（日本最速。他の空港より約３年６ヵ月も早い）
　「Ａｉｒ　Ｃａｒｇｏ　Ｗｏｒｌｄ」誌２０１０年度１位（４年連続）深夜・早朝日本最多貨物便。２０１２年７月〜「ＫＩＸ　カード」。
　（“空海”｛弘法大師｝にゆかりの泉州や高野山に近いところにできた、“空と海”の空港が海上に）
　ドバイ（友好都市）と日本初の直行便（０２年）&カタールと日本初の直行便（０５年）&マカオ直行便日本初（０７年）　
　関空ー上海フライトわずか２時間。欧米外国人観光客にアジア近隣国まわる近さも便利で人気！
　０７年２月２１日ムーディーズ最高位格付けＡａａ（トリプルエー）習得（０７年度の純利益が過去最高）
　空港島内に「ホテル日航関西空港」（映・「和」のフロア）・天然温泉。
　２０１１年４月２９日から、関空−ニューヨーク直行便が新規就航！
（ＮＥＷ！）　２０１４年４月８日（火）、ＦｅｄＥｘ（フェデックス）、関空の北太平洋地区ハブ空港施設稼働開始
（ＮＥＷ！）　２０１３年１２月２６日（木）、新しくＬＣＣ用の第３ターミナルビル建設決定（２０１７年３月共用開始予定）
（ＮＥＷ！）　２０１３年１月３１日、シンガポールで英国Ｔｅｒｒａｐｉｎｎ社「Ｌｏｗ　Ｃｏｓｔ　Ａｉｒｐｏｒｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｙｅａｒ」受賞
（ＮＥＷ！）　２０１２年１０月２８日（日）、第２ターミナルビル（日本初の新設の拠点ＬＣＣ専用施設・ＨＰ）
（ＮＥＷ！）　２０１２年３月１日（木）、日本初のＬＣＣ「ｐｅａｃｈ」スタート（写真）。（関空のＬＣＣ）

　２０１０年ランキング（アジア｛評価が集中するベスト１０常連のシンガポール、ソウル、香港、関空｝とは別に「Ｂｅｓｔ　Ａｉｒｐｏｒｔ：Ｃｈｉｎａ」と中国部門他や地区ごとや星評価他が登場して、中国の北京の空港がランク入り｛香港は中国部門でなくアジア部門に｝他）でも、「Ｂｅｓｔ　Ｂａｇｇａｇｅ　Ｄｅｌｉｖｅｒｙ部門」世界３位（ベスト３のみ発表の１つ）、「Ｂｅｓｔ　Ａｉｒｐｏｒｔ　Ｗａｓｈｒｏｏｍｓ部門」世界３位（ベスト３のみ発表の１つ）と２部門｛９部門中｝もベスト３に（日本で唯一各部門ランク入り）。
　（０７年８月２日に、世界一常連のシンガポールのチャンギ国際空港の滑走路２本と関空も同じに｛関空も以前は滑走路１本でも何年もベストテン入りで、滑走路本数は空港評価と無関係［関空がより便利で機能性が高く見える］｝）。
（ＮＥＷ！）　２０１２年４月５日（木）、関空が今年からのＡＣＩグリーンエアポート制度で審査員特別賞受賞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日本から唯一受賞｛アジア太平洋地域で６空港のみ受賞｝）

　　　　　　「２０１０　Ｂｅｓｔ　Ａｉｒｐｏｒｔ　Ｂａｇｇａｇｅ　Ｄｅｌｉｖｅｒｙ」
　　　　１位　チューリッヒ国際空港　（スイス）　
　　　　２位　コペンハーゲン国際空港　（デンマーク）
　　　　３位　関西国際空港　（日本）

　　　　　　「２０１０　Ｂｅｓｔ　Ａｉｒｐｏｒｔ　Ｗａｓｈｒｏｏｍｓ」
　　　　１位　香港国際空港　（中国）
　　　　２位　インチョン国際空港　（韓国）
　　　　３位　関西国際空港　（日本）　
　　　　　　　　（２０１２年６月に利用者数が３億人突破）


　（ＮＥＷ！）２０年１月３０日、アエロフロート・ロシア航空が関空−モスクワ線を新規就航！（週４。６月２日〜）
　（ＮＥＷ！）２０年１月９日、カタール航空カーゴがドーハ−関空−香港貨物定期便を新規就航！（週２。１月１５日〜）

　（ＮＥＷ！）１９年１２月１７日、九元航空が関空−広州線を新規就航！（毎日。１２月２２日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１２月９日、四川航空が南通−関空−成都線の貨物定期便を新規就航！（週２。１２月９日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１１月１３日、中国西部航空が関空−鄭州線、関空−重慶線を新規就航！（週３。１１月２６日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１０月２３日、深セン航空が関空−南昌線を新規就航！（毎日。１０月２７日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１０月２３日、廈門（あもい）航空が関空−青島線を新規就航！（毎日。１１月２０日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１０月２３日、中国東方航空が関空−南昌線を新規就航！（週２。１０月２７日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１０月２１日、海南航空が関空−北京線を新規就航！（１０月２９日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１０月２１日、海南航空が関空−連雲港−蘭州線を新規就航！（１１月２５日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１０月１５日、上海吉祥航空が関空−温州線（週４）、関空−常州線（週３）新規就航（１０月２７日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１０月１５日、上海吉祥航空が関空−ハルビン線、関空−武漢線新規就航！（毎日。１０月２７日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年９月２７日、カタール航空が関空−ドーハ線を就航！（週５。４月６日〜。６月２３日〜デイリー運航）
　（ＮＥＷ！）１９年８月５日、スイスインターナショナルエアラインズが関空−チューリッヒ線を就航！（週５。３月２日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年６月２１日、海南航空が関空−西安線を新規就航！（週３。７月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年５月２８日、上海吉祥航空が関空−長沙線を新規就航！（毎日。７月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年５月２４日、ターキッシュエアラインズが関空−イスタンブール線を就航！（週５。２０２０年４月〜）
　（ＮＥＷ！）１９年５月１６日、ネパール航空が関空−カトマンズ線を新規就航！（週３。８月２９日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年４月１０日、春秋航空が関空−合肥線、関空−鄭州線を新規就航！（週４と週３。４月１７日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年４月１日、フィリピン・エアアジアが関空−マニラ線を新規就航！（日本初。毎日。７月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年２月２２日、海南航空が関空−海口線を新規就航！（週３。２月２８日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年２月１３日、タイ・ライオン・エアが関空−バンコク（ドンムアン）線を新規就航！（週５。３月２８日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１月１８日、海南航空が関空−深セン線を新規就航！（週３。２月２日〜）
　（ＮＥＷ！）１９年１月１０日、春秋航空が関空−広州線を新規就航！（毎日。２月１日〜）

　（ＮＥＷ！）１８年１２月５日、中国国際航空が関空−杭州線を新規就航！（週４。２月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年１１月２日、春秋航空が関空−大連線を新規就航！（毎日。１１月２５日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年１１月２日、四川航空が関空−西安線を新規就航！（週４。１１月３０日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年１０月３０日、エアアジアXが関空−台北（桃園）線を新規就航！（週４。２０１９年１月３０日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年９月２５日、ブリティッシュ・エアウェイズが関空−ロンドン線を新規就航！（週４。４月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年８月３０日、ベトナム航空が関空−ダナン線を新規就航！（毎日。１０月２８日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年８月２２日、ノックスクート（大型）が関空−バンコク（ドンムアン）線新規就航！（週４。１０月２９日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年７月２３日、ベトジェットエアが関空−ホーチミン線を新規就航！（毎日。１２月１４日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年７月１２日、デルタ航空が関空−シアトル線を新規就航！（毎日。２０１９年４月２日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年６月１８日、チェジュ航空が関空−清州を新規就航！、関空−グアム線を新規就航！（７月２１日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年６月１５日、エミレーツ航空が関空−ドバイ線を総２階建てエアバスＡ３８０で毎日！（１０月２８日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年５月３１日、ベトジェットエアが関空−ハノイ線を新規就航！（週７。日本初。１１月８日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年５月２日、イースター航空が関空−清州（チョンジュ）線を新規就航！（週３。日本唯一。５月３日〜）
　（ＮＥＷ！）１８年４月２７日、チェジュ航空が関空−務安（むあん）線を新規就航！（週８便。４月３０日から）
　（ＮＥＷ！）１８年４月２５日、カンタス航空が関空−シドニー線を増便！（＋週１で計週４便。１２月９日から）
　（ＮＥＷ！）１８年１月２６日、シンガポールのジ〜・アジア航空が関空−クラーク（フィリ）線を新規！（日本初。３月〜）

　（ＮＥＷ！）１７年１２月５日、シルクウェイ・ウエスト・エアラインズが関空−バクー線を新規！（貨物。１２月２９日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年１０月１６日、エアアジアＸが関空−バンコク線を増便！（＋週７。１２月１日〜３月２４日）
　（ＮＥＷ！）１７年１０月３日、スクートが関空−シンガポール線を新規就航！（週４。１２月２０日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年１０月３日、スクートが関空−ホノルル線を新規就航！（週４。１２月１９日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年８月２４日、エアソウルが関空−仁川線を新規就航！（週１４。９月１２日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年７月２７日、カンタス航空が関空−シドニー線を新規就航！（週３。１２月１４日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年６月２６日、ベトナムのジェットスター・パシフィックが関空−ダナン線を新規就航！（週４。９月２日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年６月２６日、ベトナムのジェットスター・パシフィックが関空−ハノイを新規就航！（週４。９月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年５月１２日、ティーウェイ航空が関空−釜山線を新規就航！（週４。７月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年５月１２日、ティーウェイ航空が関空−済州島線を新規就航！（毎日。６月３０日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年５月１２日、エアプサンが関空−大邱線を増便ダブルデイリー化！（＋７の週１４便。６月８日〜）
　（ＮＥＷ！）１７年２月１０日、マレーシアのエアアジアＸがクアラルンプール−関空−ホノルル線を新規就航！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日本初のハワイ直行便ＬＣＣ＆日本初のＬＣＣ太平洋横断路線。週４。６月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１７年１月２８日、第２国際線ターミナル（ＬＣＣ専用）開業！（空港で日本初ウォークスルー免税店）
　（ＮＥＷ！）１７年１月２６日、ロシアのＳ７（エスセブン）航空が関空−ウラジオストク線を新規運航！（４月２８日〜）

　（ＮＥＷ！）１６年１１月１日、エアプサンが関空−大邱線を新規運航！（週７便デイリー。１２月２３日〜）
　（ＮＥＷ！）１６年９月２７日、アシアナ航空が関空−仁川線を増便！（＋７の週２８便。１１月１１日から）
　（ＮＥＷ！）１６年８月２９日、香港航空が関空−香港線をダブルデイリー化！（＋７の週１４便。９月１５日から）
　（ＮＥＷ！）１６年６月１３日、上海吉祥航空が関空−南京線を新規就航！（８月１日から）
　（ＮＥＷ！）１６年６月１３日、香港航空が関空−香港線を新規就航！（７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１６年６月１日、山東航空が関空−済南線を増便！（７月１６日から週２→週７）
　（ＮＥＷ！）１６年５月１１日、エアアジアＸが関空−クアラルンプール線を増便！（週７から週９、１０月１日から週１０）
　（ＮＥＷ！）１６年４月１１日、日本初！空港内にビジネスラウンジ・レンタルオフィス。世界最大のレンタルオフィスの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リージャスグループ「リージャスエクスプレス関西国際空港」
　（ＮＥＷ！）１６年４月７日、ティーウェイ航空が関空−グアム線を増便！（７月１６日から週４、９月１日から毎日）
　（ＮＥＷ！）１６年３月１４日、バニラエアが関空−台北線を新規就航！（４月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１６年３月１１日、フィリピン航空が関空−台北−マニラ線を新規就航！（６月から）
　（ＮＥＷ！）１６年３月２日、ニュージーランド航空が関空−オークランド線を就航！（１１月４日から）
　（ＮＥＷ！）１６年２月２５日、中国南方航空が関空−上海線を新規就航！（週４。３月２７日から）
　（ＮＥＷ！）１６年２月１日、ティーウェイ航空が関空−仁川線をダブルデイリー化！（＋７の週１４便。３月２７日から）
　（ＮＥＷ！）１６年１月１９日、ジェットスター・ジャパンが関空−マニラ線を新規就航！（４月７日から）
　（ＮＥＷ！）１６年１月１４日、タイガーエア台湾が関空−台北線をダブルデイリー化！（＋７の週１４便。２月１日から）

　（ＮＥＷ！）１５年１２月２２日、深セン航空が関空−深セン線を増便！（週７｛＋３｝。２月２日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１２月２２日、深セン航空が関空−無錫線を増便！（週５｛＋３｝。１月４日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１２月１６日、中国東方航空が関空−杭州線を新規就航！（１月８日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１２月１０日、チェジュ航空が関空−仁川線、金浦線を各ダブルデイリー化！（週２８便。１２月１１日）
　（ＮＥＷ！）１５年１２月８日、四川航空が関空−成都線（週３）を新規就航！（１月１９日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１２月８日、奥凱航空（ＯＫ　ａｉｒ）が関空−天津線（週２）を新規就航！（１２月２９日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１２月４日、深セン航空が関空−南通線（週２）を新規就航！（１２月１０日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１１月３０日、台湾のＶエアが関空−台北線をデイリーで新規就航！（毎日。１月２３日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１１月２４日、ｐｅａｃｈが「アジア太平洋地域ＬＣＣオブ・ザ・イヤー」受賞（日本含む北東アジアで初）
　（ＮＥＷ！）１５年１０月１５日、イースター航空が関空−釜山線（週７）を新規就航！（１０月２６日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１０月１３日、ジェットスター・ジャパンが関空−台北線を新規就航！（１２月１１日から）
　（ＮＥＷ！）１５年９月１８日、雲南祥鵬航空（ラッキー・エア）が関空−徐州−昆明線を新規就航！（９月２５日〜）
　（ＮＥＷ！）１５年９月１７日、エアプサンが関空−釜山線を増便でトリプルデイリー化！（週２１便。１０月２５日〜）
　（ＮＥＷ！）１５年８月３１日、北京首都航空が関空−南昌−海口線を新規就航！（１０月８日から）
　（ＮＥＷ！）１５年８月２８日、中国の春秋航空が関空−長春線（週２）を新規就航！（９月２７日から）
　（ＮＥＷ！）１５年８月２５日、ティーウェイ航空が関空−グアム線（週３）を新規就航！（１０月１日から）
　（ＮＥＷ！）１５年８月７日、ジンエアーが関空−釜山線をダブルデイリー化！（週１４便。９月２５日から）
　（ＮＥＷ！）１５年７月１日、関空からリムジンバス２４時間化｛国内空港初、空港アクセス２４時間化が実現｝）
　（ＮＥＷ！）１５年６月２９日、チャイナエアラインが関空−台南線を新規就航！（１０月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月２３日、中国南方航空が関空−深セン線を新規就航！（７月２３日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月２２日、新しくＬＣＣ用の第２国際線ターミナル建設着工（２０１７年３月共用開始予定）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２０１３年の計画時から施設も増設｛預け荷物専用レーンも計画の１本から２本に増｝）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第２ターミナルビルから面積もスポット数も２倍に。さらに拡張用スペースも確保済）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第２と第３ターミナルビルの間にチェックイン棟も新設）
　（ＮＥＷ！）１５年６月１８日、中国東方航空が関空−延吉線を新規就航！（７月４日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月１５日、山東航空が関空−青島−ウルムチ線を新規就航！（毎日。７月５日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月１５日、タイガーエア台湾が関空−高雄線をデイリーで新規就航！（毎日。７月３日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月１０日、中国南方航空が関空−長沙線を新規就航！（７月４日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月１０日、中国南方航空が関空−大連−長春線を新規就航！（７月２日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月１０日、中国南方航空が関空−鄭州線を新規就航！（６月２５日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月５日、ファーイースタン（遠東）航空が関空−台中線を新規就航！（６月１８日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月１日、北京首都航空が関空−石家荘線を新規就航！（６月１５日から）
　（ＮＥＷ！）１５年６月１日、北京首都航空が関空−塩城線を新規就航！（６月２日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月２８日、上海吉祥航空が関空−上海線増便でトリプルデイリー運航！（＋７で週２１。６月２５日）
　（ＮＥＷ！）１５年５月２７日、タイガーエア台湾が関空−台北線をデイリーで新規就航！（毎日。７月３日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月２６日、厦門航空が関空−厦門線を増便！（＋４便｛計週７便｝。７月５日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月２６日、厦門航空が関空−福州線を新規運航！（週６便。７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月２２日、ジンエアーが関空−ソウル線をダブルデイリー化！（週１４便。７月１日〜８月３０日の夏）
　（ＮＥＷ！）１５年５月２２日、中国東方航空が関空−寧波線（６月１２日）＆関空−長沙−昆明線（同１８日）増便！
　（ＮＥＷ！）１５年５月２１日、中長距離ＬＣＣのスクートが関空−高雄−シンガポール線を新規就航！（７月９日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月２１日、中長距離ＬＣＣのスクートが関空−バンコク−シンガポール線を新規就航！（７月８日〜）
　（ＮＥＷ！）１５年５月１８日、ティーウェイ航空が関空−大邱線を増便でデイリー運航！（７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月８日、フィリピン航空が関空−セブ線を増便でデイリー運航！（７月１８日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月７日、中国南方航空が関空−桂林−南寧線を新規就航！（５月１６日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月７日、香港エクスプレス航空が関空−香港線を増便！（＋週７｛計週２１｝。６月５日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月７日、中国国際航空が関空−杭州線を新規就航！（週３。７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月７日、深セン航空が関空−北京線を新規就航！（毎日。７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１５年５月７日、天津航空が関空−天津線（６月から週計５）、関空−西安線を新規就航！（５月１５日から）
　（ＮＥＷ！）１５年４月２２日、中国南方航空が関空−貴陽線を新規就航！（５月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１５年４月１７日、中国東方航空が関空−長沙−昆明線を新規就航！（４月１７日から）
　（ＮＥＷ！）１５年３月６日、厦門航空が関空−厦門（アモイ）線を新規就航！（３月２９日から）
　（ＮＥＷ！）１５年３月６日、上海吉祥航空が関空−上海線増便でダブルデイリー運航！（＋７で週１４便。３月２９日）
　（ＮＥＷ！）１５年２月１９日、キャセイパシフィック航空が関空−香港線を増便！（＋４便。７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１５年２月１２日、中国東方航空が関空−寧波（ネイハ）線を新規就航！（３月２９日から）
　（ＮＥＷ！）１５年２月９日、北京首都航空が関空−杭州線を新規就航！（２月１３日から）
　（ＮＥＷ！）１５年２月６日、チェジュ航空が関空−釜山線を増便でダブルデイリー運航に！（週１４便。４月３日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１月２８日、ジンエアーが関空−ソウル（仁川）線を新規就航！（週７便。３月２日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１月２６日、エアプサンが関空−釜山線を増便！（＋週４｛計週１８便｝。３月２９日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１月２１日、ティーウェイ航空が関空−大邱線（週５）を新規就航！（３月３０日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１月２１日、ティーウェイ航空が関空−ソウル（仁川）線（週７）を新規就航！（３月２９日から）
　（ＮＥＷ！）１５年１月２１日、中国の春秋航空が関空−青島線（週３）、関空−蘭州線（週７）新規就航！（１月２４日）
　（ＮＥＷ！）１５年１月１９日、エバー航空が関空−高雄線を新規就航！（週７便｛毎日｝）（エアバスＡ３２１。２月５日〜）
　（ＮＥＷ！）１５年１月１９日、エバー航空が関空−台北線増便！（＋週２で計週１６便）（エアバスＡ３２１。２月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１５年１月１６日、マカオ航空が関空−マカオ線を増便でデイリー運航に！（エアバスＡ３２０。３月２９日〜）
　（ＮＥＷ！）１５年１月９日、中国東方航空が関空−温州線を新規就航！（週３便）（２月２１日から）

　（ＮＥＷ！）１４年９月１８日、台湾のチャイナエアラインが関空−高雄線を増便！（＋５便で週１２便。１０月２６日〜）
　（ＮＥＷ！）１４年９月１６日、エア・カナダが関空−バンクーバー線を就航！（２０１５年５月２日から）
　（ＮＥＷ！）１４年９月５日、日本航空が関空−ロサンゼルス線を就航！（毎日）（２０１５年３月２０日から）
　（ＮＥＷ！）１４年９月３日、タイ・エアアジアＸが関空−バンコク線増便でデイリー運航に！（２０１５年３月２６日から）
　（ＮＥＷ！）１４年８月２２日、ミャンマー航空が関空−プノンペン・ヤンゴン線を就航！（週３便）（１０月８日から）
　（ＮＥＷ！）１４年８月２１日、フィリピン航空が関空−セブ線を新規就航！（週４便）（１２月１９日から）
　（ＮＥＷ！）１４年７月３１日、中国国際航空が関空−上海線を増便！（週１４便→週２１便｛１日３便｝）（８月１日から）
　（ＮＥＷ！）１４年７月９日、台湾のチャイナエアラインが関空−台北線を増便！（＋週７で週３１便に。８月１７日から）
　（ＮＥＷ！）１４年７月７日、タイ・エアアジアＸが関空−バンコク線（週５便）を新規就航！（９月１日から）
　（ＮＥＷ！）１４年５月３０日、中国国際航空が関空−大連−天津線を増便！（週３便→週４便に）（７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１４年５月２８日、中国の春秋航空が関空−上海線を増便！（週７便→週１０便に）（７月１９日から）
　（ＮＥＷ！）１４年５月２８日、中国の春秋航空が関空−重慶線（週３便）を新規就航！（７月１９日から）
　（ＮＥＷ！）１４年５月２８日、中国の春秋航空が関空−天津線（週４便）を新規就航！（７月１８日から）
　（ＮＥＷ！）１４年５月２７日、中国の香港エクスプレス航空が関空−香港線をダブルデイリーの増便（７月１９日から）
　（ＮＥＷ！）１４年５月２１日、中国の春秋航空が関空−武漢線を週４便で新規就航！（７月１８日から）
　（ＮＥＷ！）１４年５月７日、エバー航空が関空−台北線を週３便の増便！（７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１４年４月８日、ＦｅｄＥｘ（フェデックス）、関空の北太平洋地区ハブ空港施設稼働開始
　（ＮＥＷ！）１４年４月５日、エミレーツ航空が関空−ドバイ線の貨物専用直行便就航！（貨物量２倍に。４月５日から）
　（ＮＥＷ！）１４年４月３日、キャセイパシフィック航空が関空−香港線を週３便増便！（計週３８便に。９月１日から）
　（ＮＥＷ！）１４年３月７日、上海吉祥航空が関空−上海線を週７便の新規就航！（４月１５日から）
　（ＮＥＷ！）１４年２月２６日、中国東方航空が関空−上海線を週７便の増便！同じ上海航空とで週３５便（４月２６日）
　（ＮＥＷ！）１４年２月２４日、揚子江快運航空が関空−上海線の貨物定期便就航開始。週５便。（２月２５日から）
　（ＮＥＷ！）１４年２月１９日、トランスアジア航空が関空−台北線をダブルデイリーの増便！（７→週１４）（４月１０日）
　（ＮＥＷ！）１４年２月１２日、フィリピン航空が関空−マニラ線をダブルデイリーの増便！（７→週１４へ）（３月３０日〜）
　（ＮＥＷ！）１４年２月３日、中国国際航空が関空−（大連）−天津線を新規就航！（３月１日から）
　（ＮＥＷ！）１４年１月２０日、中国の春秋航空が関空−上海線を週７便（毎日）で新規就航！（３月１５日から）

　（ＮＥＷ！）１３年１２月２６日、キャセイパシフィック航空の関空−香港が週７便増便！（計週３５便。２月１６日から）
　（ＮＥＷ！）１３年１２月２６日、新しくＬＣＣ用の第２国際線ターミナル建設決定（２０１７年３月共用開始予定）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第２ターミナルビルから面積もスポット数も２倍に。さらに拡張用スペースも確保済）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第２と第３ターミナルビルの間にチェックイン棟も新設）
　（ＮＥＷ！）１３年１１月１２日、マンダリン航空が、関空−台中線を新規就航！（週５便。１１月２７日から）
　（ＮＥＷ！）１３年１１月８日、香港エクスプレス航空が、関空−香港線をさらに週４便増便！（週１１便。１２月８日から）
　（ＮＥＷ！）１３年１０月２５日、エアインディアが関空−デリー−ムンバイ線を週３便就航（１０月３１日から）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関空初の最新鋭Ｂ７８７（ドリームライナー）の定期便就航に。
　（ＮＥＷ！）１３年１０月７日、セブ・パシフィック航空が関空−マニラ線増便でデイリー運航に！（１２月１９日から）
　（ＮＥＷ！）１３年１０月７日、香港エクスプレス航空が、関空−香港線増便でデイリー運航に！（１１月２１日から）
　（ＮＥＷ！）１３年９月３日、台湾のチャイナエアラインが関空−台北線を増便でトリプルデイリー運航！（１０月２７日）
　（ＮＥＷ！）１３年８月２７日、タイ国際航空が関空−バンコク線に世界最大の総２階建て旅客機エアバスＡ３８０を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　定期就航（１２月１日〜）。関空初のＡ３８０型機の定期便就航に。
　（ＮＥＷ！）１３年８月２２日、エアアジアＸの関空−クアラルンプール線が増便でデイリー運航に！（１１月２５日から）
　（ＮＥＷ！）１３年８月２１日、ユナイテッド航空が関空−サンフランシスコ線にＢ７８７定期便（２０１４年４月９日〜）
　（ＮＥＷ！）１３年８月１日、ガルーダ・インドネシア航空が関空−ジャカルタ線ノンストップ週４便就航（１１月８日から）
　（ＮＥＷ！）１３年６月２８日、中国国際航空が関空−（大連経由）−天津線を新規就航！（７月２４日から）
　（ＮＥＷ！）１３年６月１８日、アジア・アトランティック・エアラインズの関空−バンコク線チャーター便（〜９月２７日）
　（ＮＥＷ！）１３年５月２７日、エバー航空の関空−台北がダブルデイリーの増便！（７→週１４へ倍増）（７月１日〜）
　（ＮＥＷ！）１３年４月１５日、関空−ミラノの貨物便が週３便に増便！（５月１１日から）
　（ＮＥＷ！）１３年４月１０日、ミャンマー国際航空が関空発チャーター便運航（日本初。４月２７日｛土｝）
　（ＮＥＷ！）１３年４月９日、ロシア・ヤクーツク航空チャーター便で関空−ウラジオストク線運航（７月１３日〜２７日）
　（ＮＥＷ！）１３年３月６日、チャイナエアラインの関空−高雄線の直行便が週５便に増便！（週２→週５へ。７月から）
　（ＮＥＷ！）１３年１月３１日、シンガポールで英国のＴｅｒｒａｐｉｎｎ社の「Ｌｏｗ　Ｃｏｓｔ　Ａｉｒｐｏｒｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｙｅａｒ」受賞

　（ＮＥＷ！）１２年１０月２８日、第２ターミナルビル共用開始（日本初の新設の拠点ＬＣＣ専用施設・ＨＰ・紹介）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　&芝生緑地「ＳＯＬＡＲ　ＰＡＲＫ」誕生（４ｈａ。２つの大きな丘や水面沿いの緑地の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　７００ｍのウォーキングコースも。両ターミナルやホテルから徒歩でも行けます）
　（ＮＥＷ！）１２年１０月２３日、マレーシア航空の関空−コタキナバル線の直行便が週２便に増便（１２月２０日〜）
　（ＮＥＷ！）１２年１０月１６日、シンガポール航空の関空−シンガポール線がダブルデイリーの増便（５月３０日〜）
　（ＮＥＷ！）１２年９月２７日、マレーシア航空の関空−クアラルンプール線が増便でデイリー運航に（１０月２８日〜）
　（ＮＥＷ！）１２年９月１８日、アシアナ航空、関空−釜山線を週１４便にダブルデイリーの増便（倍増）（１１月１５日）
　（ＮＥＷ！）１２年９月７日、エジプト航空の関空−カイロ線が運航再開（１２月２日｛日｝から｛２０１１年２月以来｝）
　（ＮＥＷ！）１２年８月２３日、エアプサンが関空−釜山線を週１４便にダブルデイリーの増便（倍増）（１１月１５日）
　（ＮＥＷ！）１２年８月２１日、「ｐｅａｃｈ」（写真）が１２月１５日〜から鹿児島線を含む計４都市線がすべて増便！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＮＡも石垣線運航継続（夏期間限定から延長）と熊本線を増便！（１０月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１２年８月１４日、エミレーツ航空の貨物定期便の関空−ドバイが新規就航！（日本初。９月７日から）
　（ＮＥＷ！）１２年８月７日、中国南方航空が貨物便の関空−上海を新規就航！（週３便。８月２４日から）
　（ＮＥＷ！）１２年７月１７日、ジェットスター航空が関空−シンガポール−ダーウィン線を開設！（１１月１日から）
　（ＮＥＷ！）１２年６月２８日、香港航空の関空−香港の貨物便が週４便の増便！（７月６日から）
　（ＮＥＷ！）１２年６月４日、中国東方航空・上海航空が関空−上海−鄭州線を毎日で開設！（毎日。７月１日から）
　（ＮＥＷ！）１２年５月１８日、トランスアジア航空が台北線を毎日で新規就航！（日本初の定期便。６月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１２年５月１７日、キャセイパシフィック航空の関空−香港の貨物便が週５便に増便！（５月１８日から）
　（ＮＥＷ！）１２年４月２７日、イースター航空が関空−仁川線に新規就航！（７月１３日〜９月２９日）
　（ＮＥＷ！）１２年４月２７日、イースター航空がシェムリアップ（カンボジア）線に新規就航！（７月１３日〜９月２９日）
　（ＮＥＷ！）１２年４月２５日、中国東方航空が関空−合肥（中国安徴省）線に新規就航！（４月２６日〜１０月２７日）
　（ＮＥＷ！）１２年４月１９日、サイパンエアーが関空−サイパン線に新規就航！（毎日。８月１日から）
　（ＮＥＷ！）１２年３月１６日、台湾のチャイナエアライン貨物便が関空−バンコクに新規就航！（３月２５日から）
　（ＮＥＷ！）１２年３月６日、全日空が関空−杭州線増便デイリー化！&青島線増便デイリー化！（３月２５日から）
　（ＮＥＷ！）１２年３月１日、日本初のＬＣＣ「ｐｅａｃｈ」スタート（写真。「ｐｅａｃｈ」という名前の表記も響きもソフトで一語
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でいい。女性ＣＡのロングの髪型もポニーテール）
　（ＮＥＷ！）１２年２月２４日、中国南方航空が関空−大連−西安線を開設！&ハルビン線を増便！（３月２５日から）
　（ＮＥＷ！）１２年２月１７日、韓国のチェジュ航空が関空ー済州線の増便！（４月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１２年２月１日、大韓航空が関空−釜山線を週１４便にダブルデイリー化の増便（倍増）！
　（ＮＥＷ！）１２年１月２７日、イースター航空が関空−仁川線をダブルデイリーで新規就航！（３月３０日から）
　（ＮＥＷ！）１２年１月１８日、ジェットスター・アジア航空、マニラ経由シンガポール線を新規就航（３月２５日から）
　（ＮＥＷ！）１２年１月１０日、ジェットスター・アジア航空、台北経由シンガポール線をダブルデイリー化（３月２５日）
　（ＮＥＷ！）１２年１月１０日、中国国際航空、関空−北京線をトリプルデイリー化（３月２５日から）

　（ＮＥＷ！）１１年１２月１６日、チャイナエアラインの台北線が週１０便から週１７便に増便！（３月１日から）
　（ＮＥＷ！）１１年１２月１６日から台湾のチャイナエアライン貨物便が関空−ダラスに新規就航！
　（ＮＥＷ！）１１年１１月２６日から、マレーシア航空の貨物便の関空−クアラルンプール−ペナン線増便！
　（ＮＥＷ！）１１年１０月 ３０日から、中国南方航空が広州他へ約２倍の週３３便に大幅増便！
　（ＮＥＷ！）１１年１０月７日から、台湾のチャイナエアラインの貨物便が関空−シカゴに新規就航！
　（ＮＥＷ！）１１年９月２９日から、マレーシア航空の貨物便の関空−クアラルンプール−ペナン線新規就航！
　（ＮＥＷ！）１１年８月２５日から、香港航空の貨物便の関空＝香港線が増便！
　（ＮＥＷ！）１１年８月１０日、エアアジアＸの関空−クアラルンプール線が新規就航！（週４便。１１月３０日から）
　（ＮＥＷ！）１１年７月２０日から、香港航空の貨物便の関空−香港線が新規就航！
　（ＮＥＷ！）１１年７月８日、トルコ航空、関空−イスタンブール線の増便！（デイリー化）（３月から）
　（ＮＥＷ！）１１年７月８日、タイ国際航空が関空＝バンコク線が週１７便に増便！（１１月から）
　（ＮＥＷ！）１１年６月から、台湾のチャイナエアライン貨物便が関空ーニューヨーク、アトランタに新規就航
　（ＮＥＷ！）１１年５月１４日から、シンガポール航空カーゴが関空ー香港ーシンガポール線新規就航！
　（ＮＥＷ！）１１年３月２４日、台湾のチャイナエアラインが高雄線の定期チャーター便就航！（大型に。５月４日から）
　（ＮＥＷ！）１１年４月１１日、韓国のチェジュ航空が関空ー済州線の新規就航！（６月２２日から）
　（ＮＥＷ！）１１年３月２４日、中国貨運郵政航空が関空−大連−天津線新規就航！（週５便）＆上海線増便！
　（ＮＥＷ！）１１年３月４日、中国東方航空が南京線を増便！（３月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１１年２月１４日、ハワイアン航空新規就航！（７月１３日から）
　（ＮＥＷ！）１１年１月２４日、山東航空の西安線開設！（３月２９日から）
　（ＮＥＷ！）１１年１月１８日、ニューヨーク直行便が週３便新規就航！（月・木・土の１３時００分発。４月２９日から）

　（ＮＥＷ！）１０年１２月１６日、シンガポール航空増便！（週１０便→週１４便｛ダブルデイリー運航｝）（３月２７日から）
　（ＮＥＷ！）１０年１２月１４日、アリタリアーイタリア航空、関空ーローマ線を週５便に増便！（２０１１年６月〜９月）
　（ＮＥＷ！）１０年１２月１日、香港航空の貨物定期便が日本初就航！（１２月２日から）
　（ＮＥＷ！）１０年１１月８日、トルコ航空、関空−イスタンブール線増便！（週４→週５）（２０１１年３月２８日から）
　（ＮＥＷ！）１０年１０月３１日、フランクフルト貨物週５便に増便（３月の週３便増便、７月の週４便に続いて）
　（ＮＥＷ！）１０年１０月２７日、香港エクスプレスが週７便就航！（１２月１１日から）
　（ＮＥＷ！）１０年１０月２７日、台湾のマンダリン航空の関空ー高雄線定期チャーター便就航！（１１月５日から）
　（ＮＥＷ！）１０年９月２５日、マカオ貨物便増便！（５月９日の日本初のマカオ貨物便就航に続き）
　（ＮＥＷ！）１０年９月７日、フィンランド航空ヘルシンキ線２０１０年冬期増便！（２０１１年１月１日から）
　（ＮＥＷ！）１０年８月３０日、エバー航空ロサンゼルス貨物便増便！（９月１日から。７月新設してすぐ増便に）
　（ＮＥＷ！）１０年８月１０日、マレーシア航空のコタキナバル直行便開設！（２０１１年１月１８日から）
　（ＮＥＷ！）１０年８月１０日、キャセイパシフィック航空（ＣＸ）香港線増便！（１日３便→１日４便に）（１０月３１日から）
　（ＮＥＷ！）１０年７月２８日、シンガポール線増便！（週３便増｛深夜便２３時３０分発｝。シンガポール航空。１１月〜）
　（ＮＥＷ！）１０年７月３日、エバー航空ロサンゼルス貨物便新設＆１１日カーゴルックスイタリア新規就航！（ミラノ）
　（ＮＥＷ！）１０年７月２日、フランクフルト貨物週４便に増便（３月末の週３便への増便に続いて。９月５日から）
　（ＮＥＷ！）１０年６月１８日、ガールダ・インドネシア航空デンパサール（バリ島）増便デイリー化！（１０月７日から）
　（ＮＥＷ！）１０年６月１４日、清州（チョンジュ）線新規就航！（ソウル、釜山、済州に続き韓国で４都市目）
　（ＮＥＷ！）１０年５月９日、日本初！マカオ貨物便就航！＆６月４日、香港線貨物便増便！（キャセイパシフィック）
　（ＮＥＷ！）１０年５月６日、コンチネンタル航空のグアム線倍増に！（１０月から）
　（ＮＥＷ！）１０年４月２６日エアプサン新規就航＆７月５日ジェットスター・アジア航空新規就航（台北・シンガポール）
　（ＮＥＷ！）１０年２月１９日、サンフランシスコ線増便！（３月から。２月２６日｛金｝４９ｅｒｓ専属チアのイベント）


　　　　　（施設他）
（ＮＥＷ！）　２０１７年１月２８日、第２国際線ターミナル（ＬＣＣ専用）開業！（空港で日本初ウォークスルー免税店）
（ＮＥＷ！）　２０１６年４月１１日、日本初！空港内にビジネスラウンジ・レンタルオフィス。世界最大のレンタルオフィス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のリージャスグループ「リージャスエクスプレス関西国際空港」
（ＮＥＷ！）　２０１６年３月３１日、関空に５店目のスターバックス「国内線ゲートエリア店」オープン

（ＮＥＷ！）　２０１５年１１月２４日、ｐｅａｃｈが「アジア太平洋地域ＬＣＣオブ・ザ・イヤー」受賞（日本含む北東アジア初）
（ＮＥＷ！）　２０１５年７月１日、関空からリムジンバス２４時間化｛国内空港初、空港アクセス２４時間化が実現｝）
（ＮＥＷ！）　２０１５年６月２２日、新しくＬＣＣ用の第２国際線ターミナル建設着工（２０１７年３月共用開始予定）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２０１３年の計画時から施設も増設｛預け荷物専用レーンも計画の１本から２本に増｝）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第２ターミナルビルから面積もスポット数も２倍に。さらに拡張用スペースも確保済）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第２と第３ターミナルビルの間にチェックイン棟も新設）
（ＮＥＷ！）　２０１５年４月２０日（月）、ポール・マッカートニーが関空に来日
（ＮＥＷ！）　２０１４年６月２５日（水）、トム・クルーズが関空に来日（２００６年は関空から帰国）
（ＮＥＷ！）　２０１４年４月８日（火）、ＦｅｄＥｘ（フェデックス）、関空の北太平洋地区ハブ空港施設稼働開始
（ＮＥＷ！）　２０１４年４月８日（火）、「Ａｉｒ　Ｃａｒｇｏ　Ｗｏｒｌｄ」誌『Ｅｘｃｅｌｌｅｎｃｅ　Ｓｕｒｖｅｙ』９年連続受賞（６度目の１位）
（ＮＥＷ！）　２０１４年２月２８日（金）、２年連続で世界Ｎｏ．１の機内食会社に（関西インフライトケイタリング｛関空で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　機内食提供｝。「ワールドワイド・プラチナ賞」と「アジア太平洋地域・金賞」受賞。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１年日本の機内食会社で初の国際基準ＩＳＯ２２０００：２００５取得）
（ＮＥＷ！）　２０１３年１２月２６日（木）、新しくＬＣＣ用の第２国際線ターミナル建設決定（２０１６年下期共用開始予定）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第２ターミナルビルから面積もスポット数も２倍に。さらに拡張用スペースも確保済）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第２と第３ターミナルビルの間にチェックイン棟も新設）
（ＮＥＷ！）　２０１３年１１月９日（土）、ポール・マッカートニーが関空に来日（前回は関空から帰国）
（ＮＥＷ！）　２０１３年５月１８日（土）・１９日（日）、「関空旅博２０１３」開催（無料）
（ＮＥＷ！）　２０１３年４月８日、マレーシア航空“Ｂｅｓｔ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　Ａｉｒｐｏｒｔ　Ａｕｔｈｏｒｉｔｙ”受賞（国際空港で唯一）
（ＮＥＷ！）　２０１３年４月８日（月）、「Ａｉｒ　Ｃａｒｇｏ　Ｗｏｒｌｄ」誌『Ｅｘｃｅｌｌｅｎｃｅ　Ｓｕｒｖｅｙ』８年連続受賞（過去最多得点）
（ＮＥＷ！）　２０１３年１月３１日、シンガポールで英国のＴｅｒｒａｐｉｎｎ社の「Ｌｏｗ　Ｃｏｓｔ　Ａｉｒｐｏｒｔ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｙｅａｒ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を受賞。
（ＮＥＷ！）　２０１２年１０月２８日（日）、第２ターミナルビル（日本初の新設の拠点ＬＣＣ専用施設・ＨＰ・紹介）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　&芝生緑地「ＳＯＬＡＲ　ＰＡＲＫ」誕生（４ｈａ。２つの大きな丘や水面沿いの緑地の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　７００ｍのウォーキングコースも。両ターミナルやホテルから徒歩でも行けます）
（ＮＥＷ！）　２０１２年１０月２７日（土）フランスからボジョレー・ヌーボー初荷到着（１５日解禁。１７日｛土｝パーティ）
（ＮＥＷ！）　２０１２年８月２３日（木）、ジェットスター・ジャパンも関空を拠点空港に（１０月２８日から。新設＆増便も）
（ＮＥＷ！）　２０１２年７月１２日（木）、りんくうアウトレットが第４期増設へ（約９５００u拡大で約４万uに。２１０店舗）
（ＮＥＷ！）　２０１２年７月１日、新しい「ＫＩＸ　カード」に（当日発行に｛クレジットやＰｉＴａＰａの機能なしに｝）
（ＮＥＷ！）　２０１２年６月利用者数が３億人突破（２０１２年７月１７日発表）
（ＮＥＷ！）　２０１２年５月２５日、ＦｅｄＥｘ（フェデックス）、関空を北太平洋地区ハブ空港に（２０１４年春頃操業開始）
（ＮＥＷ！）　２０１２年５月１９日（土）・２０日（日）、「関空旅博」開催。
（ＮＥＷ！）　２０１２年１月〜３月末、旅客ターミナルビルリニューアル完成。
（ＮＥＷ！）　２０１２年４月５日（木）、関空が新しいＡＣＩグリーンエアポート制で審査員特別賞受賞（日本で唯一受賞）
（ＮＥＷ！）　２０１２年４月２日（月）、「Ａｉｒ　Ｃａｒｇｏ　Ｗｏｒｌｄ」誌２０１２年度『Ｅｘｃｅｌｌｅｎｃｅ　Ｓｕｒｖｅｙ』１位（２年連続）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に！（通算５年度目）
（ＮＥＷ！）　２０１２年３月１日（木）、日本初のＬＣＣ「ｐｅａｃｈ」スタート（｛写真｝。「ｐｅａｃｈ」という名前の表記も響きも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソフトで一語でいい。女性ＣＡのロングの髪型もポニーテール）
（ＮＥＷ！）　２０１１年１１月１９日（土）、「第７回　ボージョレー・ヌーヴォー　スペシャルパーティ」開催
（ＮＥＷ！）　２０１１年１０月２９日（土）フランスからボジョレー・ヌーボー初荷到着（１７日解禁。１９日パーティ）
（ＮＥＷ！）　２０１１年８月２７日（土）・２８日（日）、「関空夏まつり」開催！
（ＮＥＷ！）　２０１１年８月１日（月）、展望ホールリニューアルオープン！
（ＮＥＷ！）　２０１１年７月１６日（土）・１７日（日）、「関空旅博」開催。
（ＮＥＷ！）　２０１１年４月１日（金）、「Ａｉｒ　Ｃａｒｇｏ　Ｗｏｒｌｄ」誌２０１１年度１位（４年連続）に！（５年連続受賞）
（ＮＥＷ！）　２０１０年１１月２７日（土）、本場・フィンランドからサンタクロースが関空に！
　　　　　　　　（１１月３日｛水・祝｝〜１２月２５日｛土｝まで関空でクリスマスフェスタ｛１２月４日［土］・５日［日］は雪も｝）
（ＮＥＷ！）　２０１０年１０月３０日（土）フランスからボジョレー・ヌーボー初荷到着（１８日解禁。２０日パーティ）
（ＮＥＷ！）　２０１０年９月３０日（木）、日本初！空港に「医薬品専用共同定温庫」オープン！
（ＮＥＷ！）　２０１０年７月１日（木）、サッカーＷ杯南アフリカ大会日本代表が関空に帰国。温かい出迎えも話題に。
　　　　　　　　（代表エンブレムのヤタガラスに最も近い国際空港、日本最大の堺のＪヴィレッジも２０１０年にオープン）
（ＮＥＷ！）　２０１０年６月、関空が世界ランキングの２部門で第３位に！（日本の空港で唯一の各部門ランク入り）
（ＮＥＷ！）　２０１０年４月２７日（火）、エアサイドアベニューに新４店舗オープン！（「ＤＩＥＳＥＬ」｛伊・国内空港初｝他｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（イタリア人建築家がデザインしたブランドブティックが似合うオシャレな空港）
（ＮＥＷ！）　２０１０年３月１６日（火）、「Ａｉｒ　Ｃａｒｇｏ　Ｗｏｒｌｄ」誌２０１０年度１位（３年連続）に！
（ＮＥＷ！）　２０１０年３月１５日（月）「ＫＩＸエアサイドアベニュー」グランドオープン！（Ａ・４月の新店舗も）　
　　　　　　　　　旅客ターミナルビル出国エリアを新しく再開発！
　　　　　　　　（開港以来初の大型整備）（ブランドブティック免税店を６店舗新設！既存店も拡張！飲食施設も増え
　　　　　　　　約２倍の広さに他）（中央エリアは先行オープンの０９年１２月２４日｛木｝完成）
　　　　　　　　　空港名のコードの英字３文字「ＫＩＸ」もカッコよくて有名。“ＫＩＳＳ（キッス）”と語形や発音も似ており、
　　　　　　　　　ロマンティックな響きで女性たちにも人気。しかも「Ｘ（エックス）」がクリスマス（“ク〜ス”に）はもちろん、
　　　　　　　　　高級ブランドのシャネルのマークにも見えます。ロマンティックな、“ＫＩＳＳ”と“Ｘ”（シャネルマーク、クリ
　　　　　　　　　スマス）の合体が「ＫＩＸ」に（スーツケースやバッグに付けるタグもオシャレに｛イタリア人建築家がデザ
　　　　　　　　　インしたブランドブティックが似合うオシャレな空港にふさわしい｝。ロサンゼルス国際空港も「ＬＡＸ」・詳）
（ＮＥＷ！）　２０１０年１月５日（火）、エールフランス就航４０周年（セレモニーも）。
　０６年９月１４日朝、マドンナ１３年ぶり日本公演（ドーム。１６日｛土｝・１７日｛日｝）で関空に。
　０６年６月２１日（水）、トム・クルーズも関空から帰国。
　２００５年４月、日本初のカタール直行便就航！
　２００２年１１月１９日（火）、ポール・マッカートニーが関空から帰国（ロンドンへ）
　２００２年１０月、日本初のドバイ直行便就航！


　日本初の最初から２４時間運用された空港であり、オープン当初から２４時間仕様になっている日本で初めての空港でスケールの大きさが魅力です。第１種空港（日本に５つのみ）で初めて２４時間運用された空港として、真の日本初の２４時間空港です。また本州最南端に近い温暖な気候にあり、一年中、年間を通じて２４時間運用できる日本で初めての空港です。

　中国人観光客たちは、心斎橋や梅田のブランドストリートで本物だと安心できるのでヨーロッパの高級ブランドバッグを買っています。
　欧米をはじめ東アジアには大国「中国」が目当てで、わざわざ１０時間以上のフライトで交通費をかけて、日本だけを目的に来て帰る外国人旅行客はいません。中国観光から日本に寄る場合は関空の「近畿」を観光します。

（ＮＥＷ！）　２０１２年秋、世界最大規模の金融フォーラムＳｉｂｏｓ開催（日本初。世界２０９ヵ国、８７００の金融機関が加盟するＳＷＩＦＴ｛本部ベルギー｝主催。０８年のウィーンでは約８０００名が参加。２０１２年に南港島のインテックスで）

　０５年の１１月１２日（土）〜１１月１５日（火）、日本初の「ＩＡＴＡ発着調整会議」（第１１７回目）がここの都市で開催され、最も有名な国際空港のある日本を代表する都市として世界で認められています。（約１３０ヵ国・約１，１００名が参加。前回はベルリン、第１１５回はボストンで開催。アジアではシンガポールに次いで２番目の開催）。

　０７年８月２日に、世界一常連のシンガポールのチャンギ国際空港の滑走路２本と関空も同じに（関空も以前は滑走路１本でも何年もベストテン入りで、滑走路本数は空港評価と無関係｛関空がより便利で機能性が高く見える｝）。

　（関空連絡橋から海越しに陸を見て、最も目立つ巨大建物が南港島のＷＴＣビル｛府庁舎｝というカッコよさ｛海側にあることから｝。空と海と陸の雄大なパノラマの眺め中で一番目立つ高いビルが府庁舎という都市もすごいです）。

　日本を代表する超高層ビル（高さ２５６ｍ。当時日本で２番目に高いビル）の前にある国際空港というのもスゴイです。
　（連絡橋から左右に海を見つつ上陸の楽しみ＆大観覧車も見れ｛マーブルビーチも｝海外からの観光客に好評）
　日本最大級の海辺のアウトレットモール（海の近くの観光施設）のある国際空港。
　また、関西国際空港と伊勢神宮はほぼ同じ緯度にあります。



　２００８年（７月１４日発表）は、英国ロンドンの調査会社「ＳＫＹＴＲＡＸ」２００８（１９８９年設立）の「ＡＩＲＰＯＲＴ　ｏｆ　ｔｈｅ　ＹＥＡＲ　２００８」９７ヵ国約８２０万人の投票で選ぶ国際空港の「２００８年　総合ランキング」世界第６位にランクアップ（国際空港では日本の最高位。昨年９位｛最高４位｝。（日本で最も評価の高い国際空港）。常にベストテン内をキープ｛５年連続世界のトップ１０入り［世界で６空港のみ］｝）。清潔さ２位（昨年グルメ３位や０６年〜０４年「出入国手続きスムーズさ」３年連続世界一）。

　　　　　　「２００８年　総合ランキング」　

　　　　１位　香港国際空港　（中国）　
　　　　２位　チャンギ国際空港　（シンガポール）
　　　　３位　ソウル・仁川国際空港　（韓国）　
　　　　４位　クアラルンプール国際空港　（マレーシア）　（黒川紀章氏が設計）
　　　　５位　ミュンヘン国際空港　（ドイツ）
　　　　６位　関西国際空港　（日本）　（レンゾ・ピアノ氏｛０８年５月３日も家族と関空に｝設計・詳・｛展望ホール・Ａ｝）
　　　　７位　コペンハーゲン国際空港　（デンマーク）
　　　　８位　チューリッヒ国際空港　（スイス）
　　　　９位　ヘルシンキ国際空港　（フィンランド）
　　　１０位　ケープタウン国際空港　（南アフリカ）


　２００７年は、英国のロンドンの調査会社「ＳＫＹＴＲＡＸ」２００７（「スカイトラックス」・１９８９年設立）の「ＡＩＲＰＯＲＴ　ｏｆ　ｔｈｅ　ＹＥＡＲ　２００７」（８月上旬発表）の行った、約７８９万人（昨年度よりもさらに大幅に多い人数）もの投票で選ぶ国際空港の「２００７年　総合ランキング」の世界第９位に選ばれました。（日本の国際空港では最高位。昨年は４位）。昨年度同様、「清潔さ」や「従業員の質の高さ」が高評価されました。
　１０部門中３部門でベスト３内に（特に食事部門の「ＢＥＳＴ　ＡＩＲＰＯＲＴ　ＤＩＮＩＮＧ」では香港、シンガポールに次いで世界３位に入り、グルメの充実した空港としても世界的に人気があることがわかります｛他に清潔さでは世界２位｝）。

　　　　　　「２００７年　総合ランキング」　

　　　　１位　香港国際空港　（中国）　
　　　　２位　ソウル・仁川国際空港　（韓国）
　　　　２位　チャンギ国際空港　（シンガポール）　（同じ２位）
　　　　４位　ミュンヘン国際空港　（ドイツ）
　　　　５位　クアラルンプール国際空港　（マレーシア）　
　　　　６位　チューリッヒ国際空港　（スイス）
　　　　７位　アムステルダム・スキポール空港　（オランダ）
　　　　８位　バンクーバー国際空港　（カナダ）
　　　　９位　関西国際空港　（日本）　
　　　１０位　マドリード空港　（スペイン）


　２００６年は、英国のロンドンの調査会社「ＳＫＹＴＲＡＸ」２００６（「スカイトラックス」・１９８９年設立）の「ＡＩＲＰＯＲＴ　ｏｆ　ｔｈｅ　ＹＥＡＲ　２００６」の行った、９０ヵ国の約７２０万人（昨年度よりもさらに大幅に多い人数）もの投票で選ぶ国際空港の「２００６年　総合ランキング」の世界第４位に選ばれ、ランクアップ（過去最高）しました。（日本の国際空港では最高位。昨年は５位）。
　昨年度同様、「清潔さ」や「従業員の質の高さ」が高評価されました。
　１０部門中２部門（「出入国手続きのスムーズさ」ら）で１位（世界一）。（他２部門で２位）。

　　　　　　「２００６年　総合ランキング」　

　　　　１位　チャンギ国際空港　（シンガポール）　
　　　　２位　香港国際空港　（中国）
　　　　３位　ミュンヘン国際空港　（ドイツ）
　　　　４位　関西国際空港　（日本）　
　　　　５位　ソウル・仁川国際空港　（韓国）
　　　　６位　クアラルンプール国際空港　（マレーシア）　（黒川紀章氏が設計）
　　　　７位　ヘルシンキ国際空港　（フィンランド）
　　　　８位　チューリッヒ国際空港　（スイス）
　　　　９位　ドバイ国際空港　（アラブ首長国連邦）
　　　１０位　コペンハーゲン国際空港　（デンマーク）


　２００５年は、英国のロンドンの調査会社「ＳＫＹＴＲＡＸ」２００５（「スカイトラックス」・１９８９年設立）の「ＡＩＲＰＯＲＴ　ｏｆ　ｔｈｅ　ＹＥＡＲ　２００５」の行った、９０ヵ国の約５６０万人（昨年度よりも大幅に多い人数）もの投票で選ぶ国際空港の「２００５年　総合ランキング」の世界第５位に選ばれ、ランクアップ（過去最高）しました。（日本の国際空港では最高位。昨年は９位）。
　昨年度同様、「清潔さ」や「従業員の質の高さ」が高評価されました。

　　　　　　「２００５年　総合ランキング」　

　　　　１位　香港国際空港　（中国）　
　　　　２位　チャンギ国際空港　（シンガポール）
　　　　３位　ソウル・仁川国際空港　（韓国）
　　　　４位　ミュンヘン国際空港　（ドイツ）
　　　　５位　関西国際空港　（日本）　
　　　　６位　ドバイ国際空港　（アラブ首長国連邦）
　　　　７位　クアラルンプール国際空港　（マレーシア）　（黒川紀章氏が設計）
　　　　８位　アムステルダム・スキポール空港　（オランダ）
　　　　９位　コペンハーゲン国際空港　（デンマーク）
　　　１０位　シドニー国際空港　（オーストラリア）


　２００４年は、英国のロンドンの調査会社「ＳＫＹＴＲＡＸ」２００４（「スカイトラックス」・１９８９年設立）の「ＡＩＲＰＯＲＴ　ｏｆ　ｔｈｅ　ＹＥＡＲ　２００４」の行った、８６ヵ国の約４８０万人もの投票で選ぶ国際空港の「２００４年　総合ランキング」において、世界第９位に選ばれ、初のベストテン入りしました。（２００３年は１２位）。
　なお、出入国時の手続き時間や稼動カウンター数、スタッフの言語力などは第１位（世界一！）、ターミナルビルの快適性で第４位、トイレやシャワールームの利便性で第３位と、各部門のなかでも便利さが高評価されました。

　　　　　　「２００４年　総合ランキング」　

　　　　１位　香港国際空港　（中国）　
　　　　２位　チャンギ国際空港　（シンガポール）
　　　　３位　アムステルダム・スキポール空港　（オランダ）
　　　　４位　ソウル・仁川国際空港　（韓国）
　　　　５位　クアラルンプール国際空港　（マレーシア）
　　　　６位　ドバイ国際空港　（アラブ首長国連邦）
　　　　７位　コペンハーゲン国際空港　（デンマーク）
　　　　８位　シドニー国際空港　（オーストラリア）
　　　　９位　関西国際空港　（日本）　
　　　１０位　ミュンヘン国際空港　（ドイツ）



　２００４年度の国際線の冬ダイヤ（０４年１０月３１日〜０５年３月２６日）は、過去最高の便数を記録（６８６便／週）し、２期工事（シカゴ市長も見学）の用地造成も既に完成。（０５年１０月１日）。（３本目の滑走路用地も一部造成済）。貨物便も過去最高。（平成１６年上半期は、乗入便数１０５％増、旅客数１２０％増、貨物量１１５％増）。
　２００４年で開港１０周年を迎え、１９９４年の夏期の週３３８便⇒２００４年の週６９３便（２倍以上増！）、１９９４年の冬期の週４０２便⇒２００４年の週６８６便（２８４便も増！）と、国際空港として、順調に便数を伸ばしています。

　さらに南海・泉大津駅前の超高層ツイン・タワーマンション「アルザタワーズ」（地上３６階建て・１２１ｍが２棟・こちらの写真）や、ベイエリアの新しい野外ライブ会場として有名な「泉大津フェニックス」（埋立中の巨大人工島。こちら）もあります（泉大津はこちら）。
　（ＮＥＷ！）（毎年夏の「ＲＵＳＨ　ＢＡＬＬ」（２０１３年８月３１日｛土｝・９月４日｛日｝で１５回目。花火も）、こちらも毎年の「ＯＴＯＤＡＭＡ　’１３　〜音楽魂〜」（２０１３年は９月７日｛土｝他）。
　泉大津市は、ほぼ「堺市」と言っていいくらい近くで浜寺公園のすぐそばです。堺市の南隣の和泉市（海がない）の海の方なので、「泉（和泉）大津」に（「津」は港の意味）。
　泉大津港のミナトからは北九州（新門司）と結ぶ「阪九フェリー」の大型客船「やまと」「つくし」（６６７名・１万３３５３トン）に「ニューながと」「ニューあかし」（９２１名・１万４９８８トン）が１日約２便運航（１７時半発と２０時発）しています。（６２００円〜。ネット予約他で２割引。小人は半額）。（「泉大津」という地名は、「和泉の」・「大きな」・「港」という意味です）。（泉大津の南に、「岸和田」があります）。
　（近くの秘湯の犬鳴温泉の新ビデオ映像｛約６分２９秒間［岸和田の牛滝温泉の紹介後の１分４０秒から］｝）。

　
　最南端の「岬町」には、日本を代表する有名な美しいシーサイドコースのゴルフ場（写真・ＨＰ・７０年の歴史を誇る）があります（海の１８０度パノラマはまさに絶景！　まるで海外の南の島でバカンスを楽しみながらプレイしているような気分になれます）。

　（ゴルフ日帰りプラン・０９年５月２３日〜２０１０年３月３０日）

　　　　南海なんば駅　→　みさき公園駅　→　　ゴルフ場　　→　みさき公園駅　→　南海なんば駅
　　　　　　　　　　　　　５０分　　　　　　　　２分　　　　　　　　　２分　　　　　　　　　５０分
　　　　　　　　　　　（特急サザン）　　　（クラブバス）　　　（クラブバス）　　　（特急サザン）

　水のきれいなビーチとして有名な人気ビーチにヨットハーバー（日本人初、単独太平洋横断に成功したコラーサ２号も展示｛コラーサ７０の世界一周もここから出発｝）。
　オーシャンビューヒルズ岬、長松自然海岸。船宿「海王」、「マリンロッジ海風館」他（ホテルはこちらも）。
　近くに有名なフランス料理店「ボン・ヴィラージュ」（「樽井駅」・こちらとこちらにも｛ＨＰ｝）。

（←前に｛その１へ｝）

ホームに戻る