水辺の中之島の国立国際美術館のエントランスゲートは天使の「翼」の形
（地上５０ｍ・記念撮影ポイント｛シーザー・ペリ設計｝）
（パリのルーヴル美術館も同じく地上にガラスのピラミッド＆ドノン翼・リシュリュー翼・シュリー翼のエリア）
（中之島の国立国際美術館）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（パリのルーヴル美術館）
　 　　　　　

（中之島の国立国際美術館）　〜ともにエスカレーターで地下へ〜　（パリのルーヴル美術館） 　
　 　　　　


（２００９年開催）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





（エスカレーターで地下１階までは無料で気軽に誰でも自由に入れアートを楽しむことができます）
（写真左はスペインのミロの作品。地下１階は彫刻も展示。美術本の図書室やショップで開催中の展覧会グッズも）


　


　


　


　
　




　













　














（北隣に２０２２年２月２日に新美術館も）













　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　


（「街路の力」。この美術館の海外貸出歴でベスト５に入る）　（「漣｛さざなみ｝」｛２０１６年に国の重要文化財に｝）
　　　　　　　　　　　　　





（所蔵絵画や展覧会のオリジナルポストカード｛各３３０円｝）



　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（上半分だけ黒色の外観）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４階・５階…黒色
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１階・２階…透明クリア


（緑の上の空中に浮いているかのような建物）



（５階の展望ロビーのガラス窓から水辺の川の眺めも）



（夕方〜夜は窓だけ四角い光が浮き上がる）



（周囲に楕円形や三角っぽい形といったさまざまな形のミュージアムが密集）






（「山王美術館」｛難波。２０１９年で１０周年｝）



（和泉市に「久保惣記念美術館」も）








（和泉市「久保惣記念美術館」にはモネ、ルノワール、ドガ、ゴッホ、ミレー、モディリアーニ、セザンヌ、ピカソ他も）

　


　








（宮本武蔵が描いた国の重要文化財の有名な掛軸『枯木鳴鵙図｛こぼくめいげきず｝』
｛春のＧＷを含む期間に展示｝他や国宝も）
　





（駅から歩いて久保惣記念美術館へも）